お酒を飲む人なら「ワンカップ大関」はご存知だと思う。大関株式会社が販売しているガラスのカップ入りの日本酒で、酒屋はもちろん、コンビ二やスーパーでも売られている。 その「ワンカップ大関」は、ガラス瓶にラベルが貼り付けてあってそこに「OneCUP OZEKI」とロゴがプリントされているのだが、その裏側にもプリントがあって、透き通った瓶と酒越しにラベルの裏を眺めつつ飲めるようになっている。 それがなんとも言えずいいので、自分の好きな写真を貼ってみたらどうかと思って試してみた。
1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:夢のゼロ・グラヴィティをセメダインで実現する3つの方法 > 個人サイト 妄想工作所 家の者がいないとき、たいていはひとりで酒を飲む。外に誰かと飲みに行くのもいいが、ひとりで組み立てる極小宴会はまた格別の愉しさがある。 ただし、間がもたないときもある。本を読みつつ進め、やがてはタブレットを開き、動画を見始める。果ては気付けば普通にSNSに入り浸っている。そういうことは酒飲んでないときにやれ。 もっと、こう、無になるというか、酒自体を楽しめないものか。そこでわたしゃ考えましたね。
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