飯伏幸太「アクションシーンは、すごくやりやすかったです」 : 多重ロマンチック2017年3月22日、飯伏幸太主演映画「大怪獣モノ」 Blu-ray＆DVD発売。 奇遇にもシン・ゴジラと同日発売、パッケージタイトルロゴも奇跡的に似てしまった同作品。見どころを飯伏幸太選手自身が語っておられましたが、そこで浮かび上がる一つの疑惑。飯伏幸太「アクションシーンは、すごくやりやすかったです」。 テーマは「地底怪獣対スーパー巨人」。河崎実監督曰く、映画「フランケンシュタイン対地底怪獣」（1965年）で実現した人間と怪獣の格闘戦のリアルなものが観たかった！ パロディ全開の台本はあるものの、やはり見どころはビルの隙間で行う飯伏選手（巨大化済み）による怪獣相手の手加減なしのスーパーファイト！ 週刊プロレス誌上でこんなインタビュー。本気でやりあえたのは、何よりスーツアクターさんのおかげという。 （大怪獣モノの）スーツアクターの方ですが（中略）デビューはしてないけど、プロレスの学校（SUP
