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2016年4月15日のブックマーク (2件)

  • 【デブサミ2016】受賞作品発表! 「ITエンジニアに読んでほしい! 技術書・ビジネス書大賞 2016」

    エンジニアが支持するに賞を贈り、エンジニアの思いを世の中に広めるきっかけを作りたい」とスタートした同賞。セッションでは、事前に行われたWeb投票で上位に選出された技術書・ビジネス書、計6タイトルの著者や編集者が、書籍の魅力を伝えるプレゼンテーションを行った。おすすめ書籍の「読みどころ」が分かるプレゼン内容や授賞式の模様をお伝えする。 バラバラに習得した知識がつながる“インフラ” 書籍のプレゼンは、技術書3タイトル、ビジネス3タイトル冊の順で行われた。最初は、みやたひろし氏の『インフラ/ネットワークエンジニアのためのネットワーク技術&設計入門』。書では「気持ちの悪いネットワークを日からなくしたい」という熱い思いから、ネットワーク構築で最も大切と著者が考える基設計が扱われている。基設計の内容には、物理設計、論理設計、セキュリティ設計・負荷分散設計、高可用性設計、管理設計が含まれる

    【デブサミ2016】受賞作品発表! 「ITエンジニアに読んでほしい! 技術書・ビジネス書大賞 2016」
    koyacorg
    koyacorg 2016/04/15
  • TensorFlow Playgroundはニューラルネットを理解するのにおススメ - 西尾泰和のはてなダイアリー

    ネットワークの重みや各ニューロンがどういう入力の時に発火するのかが、学習していく過程で各時刻可視化されてとても良い教材です。 http://playground.tensorflow.org/ うずまきのデータセットに関して「中間層が1層しかないとうずまき(線形非分離な問題)は解けない」という誤解があるようなので、まずは1層でできるという絵を紹介。なお僕のタイムライン上では id:a2c が僕より先に気付いていたことを名誉のために言及しておきます。 で、じゃあよく言われる「線形非分離な問題が解けない」ってのはどういうことか。それはこんな問題設定。入力に適当な係数を掛けて足し合わせただけでは適切な境界を作ることができません。 こういうケースでは中間層を追加すると、中間層が入力の非線形な組み合わせを担当してくれるおかげで解けなかった問題が解けるようになります。 1つ目のデータセットでは特徴量の

    TensorFlow Playgroundはニューラルネットを理解するのにおススメ - 西尾泰和のはてなダイアリー
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    koyacorg 2016/04/15