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2020年12月24日のブックマーク (2件)

  • 50万円で山を購入、ひとりで開墾して蕎麦店を作った男【景色と一緒に食べる蕎麦】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    鹿児島県出水市(いずみし)の山深い場所に「東雲の里」(しののめのさと)はある。 ここは、広大な山の敷地に約10万のアジサイが咲く大庭園だ。この場所を作り上げたのは、当時看板と陶芸の仕事をしていた宮上誠さんという一人の人物。 もとはジャングルのような手付かずの山だった。今から27年前の1992年、当時46歳だった宮上さんは、この土地の未知なる可能性にロマンを感じ、なたと鎌とつるはしで開墾を始める。この山に理想の蕎麦処と陶芸の窯を作ることを目標に。 無謀ともいえる挑戦。「そのうち音を上げてやめるだろう」という周囲の予想を裏切り、今では多くの人が訪れる観光名所になった。アジサイの時期は鹿児島のみならず、関東や関西、そして海外からも人がやって来る。 ▲園内はとにかく広く、マップがないと道に迷いそうだ(画像は東雲の里HPより) 広大な敷地にはアジサイ以外にも桜や椿、木蓮など多くの花や木が植えられ、

    50万円で山を購入、ひとりで開墾して蕎麦店を作った男【景色と一緒に食べる蕎麦】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • コロナを「99.99%」不活化 殺菌用LEDを量産へ(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    日亜化学工業が開発したLEDの深紫外線照射器。12個並んでいるLEDからウイルス不活化用の紫外線が照射される=2020年12月17日午後3時27分、徳島市、雨宮徹撮影 発光ダイオ―ド(LED)大手の日亜化学工業(徳島県阿南市)は、LEDで紫外線を照射して新型コロナウイルスを不活化して殺菌にも利用できる装置を開発したと発表した。一定の条件下で99・99%の不活化効果があると実証され量産体制を整えたという。 【写真】「もう元には戻れない」コロナ感染、住吉美紀アナが流した涙 同社によると、LEDで光の波長の短い深紫外線を新型コロナウイルスに照射することで、ウイルスのRNA(リボ核酸)にダメージを与え、遺伝情報(ゲノム)を複製する働きを弱める効果がある。 260ナノメートル(ナノは10億分の1)の波長が最も効果があるとされているが、光出力を高めることで280ナノメートルの波長でも同程度の効果が得ら

    コロナを「99.99%」不活化 殺菌用LEDを量産へ(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース