2019年4月16日のブックマーク (3件)

  • 阿蘇山 ごく小規模な噴火 噴火警戒レベル2火口周辺警報継続 | NHKニュース

    県の阿蘇山で16日夜、ごく小規模な噴火が発生し、噴煙が火口から200メートルの高さまで上がりました。気象庁は噴火警戒レベル2の火口周辺警報を継続し、中岳第一火口からおおむね1キロの範囲で大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。 火山灰が混じった噴煙は30分程度続きましたが、噴石や空振と呼ばれる空気の振動などは確認されず、気象庁はごく小規模な噴火だったとしています。阿蘇山で噴火が発生したのは平成28年10月以来です。 阿蘇山では今月に入ってから、火山性微動の振幅がやや大きくなり火山ガスの放出量も増えるなど活動が高まっていました。 気象庁は噴火警戒レベル2の火口周辺警報を継続し、引き続き火口からおおむね1キロの範囲で大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。 阿蘇山の噴火活動に詳しい京都大学の大倉敬宏教授は「きょうの噴火は小規模なものだが、今後、地下のマグマだまりが膨張す

    阿蘇山 ごく小規模な噴火 噴火警戒レベル2火口周辺警報継続 | NHKニュース
    koyancya
    koyancya 2019/04/16
    たまーにある程度のやつか -> “阿蘇山が噴火するのは4年前の平成27年以来です。”
  • 80億円で整備のサーバー、利用率厚労省想定の0.1%(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    マイナンバー制度とハローワークの事業をつなぐ「中間サーバー」を厚生労働省職業安定局が約80億円かけて整備しながら、その利用率が最大想定の0・1%にとどまっていることがわかった。このサーバーには年間約10億円の維持管理費がかかり、2017、18年度に続いて19年度予算にも計上されている。 【図】今回判明したハローワークの「中間サーバー」利用率。実態は… 同局が野党の要請を受けて作成した資料などで判明した。このサーバーを通じて各地のハローワークは、介護休職した申請者が雇用保険の受給資格を満たしているかなどを自治体に照会。自治体は失業手当の給付状況をハローワークに照会し、生活保護利用者の収入を確認するなどしている。 同局は設計時に、サーバーの利用を最大で月約308万件(雇用保険に関する照会120万件、自治体への情報提供108万件、日年金機構への情報提供33万件など)と想定。それに見合う容量のサ

    80億円で整備のサーバー、利用率厚労省想定の0.1%(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    koyancya
    koyancya 2019/04/16
    1 リクエストにつき、維持費だけで 32,000 円なのすごい。“今年1月までの利用は月平均2580件(最大想定の0・08%)”
  • Akashic Engine | Akashic Engine

    Akashic Engine HTML5インタラクティブコンテンツフレームワーク HTML5 Interactive content framework サンプルデモをみる

    Akashic Engine | Akashic Engine
    koyancya
    koyancya 2019/04/16