2023年12月21日のブックマーク (2件)

  • 【空港泊】ヨーロッパで手持ち39ユーロからホームレス生活①(10日間オランダ編)

    2018年6月。ぼくはスコットランドへ 2週間で18箇所のウイスキー蒸溜所へと訪れ、ツアーなどにも参加した そして、その2週間の旅が終わってから日に帰るための飛行機乗り場で思ったのは もっと「こちらの世界」を知りたい というシンプルな欲望 もっともっと肌感覚で知りたい「こちらの世界」 「海外」を特別扱いしてしまうじぶんから、早く卒業したい気持ちだったと思う 帰りの航空券はあったのだけれど、ぼくはスコットランドから乗り換えだった「オランダ アムステルダム スキポール空港」に残ることにした この時所持金 39ユーロ なにか勝算があるわけじゃなかった ただ、そのまま帰ってしまっては、また「ラクしようと思えばできる生活」に戻ってしまう気がした それがなんだか嫌で、ぼくは先のわからない「ヨーロッパホームレス旅」を、何も考えずに初めてみた せっかくヨーロッパに来たので、「出たらもったいない!」と思い

    【空港泊】ヨーロッパで手持ち39ユーロからホームレス生活①(10日間オランダ編)
    koyancya
    koyancya 2023/12/21
    いい話だ -> “ 「1回1ユーロなぁ〜」みたいなのはなんか違う気がした”
  • 2.4万円で売った仮面が競売で6.6億円、元所有者の売却取り消し請求棄却 仏 - ライブドアニュース

    2023年12月20日 15時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 高齢夫婦が2.4万円で売却した仮面が、競売で6.6億円で落札された件 夫婦は「鑑定ミス」があったとして売却の取り消しを求めて訴えていた だがの裁判所は19日、夫婦の軽率さが原因だとして訴えを退けた 【AFP=時事】の裁判所は19日、高齢夫婦が150ユーロ(約2万4000円)で骨董(こっとう)商に売却したアフリカの仮面が、競売で420万ユーロ(約6億6000万円)で落札されたため売却の取り消しを求めていた裁判で、夫婦の軽率さが原因だとして訴えを退けた。 80代の夫婦は2021年9月、南仏の別宅に保管されていた仮面を処分するため、アフリカで作られたやりや割礼用のナイフなどと共に売却した。 これらはアフリカで総督を務めていた先祖が所有していた物で、さほど価値はないと考えていた。 夫婦は仮面を1

    2.4万円で売った仮面が競売で6.6億円、元所有者の売却取り消し請求棄却 仏 - ライブドアニュース
    koyancya
    koyancya 2023/12/21
    良い落とし所があったのに…… -> “骨董商は、競売の開始価格と同じ30万ユーロ(約4700万円)を示談金として提示したが、夫婦の子どもらが訴訟を優先するとして、拒否していた。”