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文具とcomicに関するkoyhogeのブックマーク (1)

  • 漫画家のつぶやきから誕生したインク瓶 職人自らの手で販売へ | おたくま経済新聞

    【関連:無料のマンガ・イラストソフト『メディバンペイント』 大量のクラウドブラシを提供開始】 しかし漫画界での現場の状況はというと、業界全体でみればまだまだアナログが主流。いくらデジタル化が進もうとも漫画編集者によっては「アナログで慣れてからデジタルに移行した方がいい」と勧める人もいるほどで、作家の中にはペン入れまでアナログでこなし仕上げだけデジタルとわけて使う人も少なくありません。 そんな状況下の画材業界に2016年、1つのインク瓶が誕生しました。 商品名は『Conic Bin(コニックビン)』。コニカルビーカーのコニカル「円錐」とコミックを組み合わせて命名され、東京都荒川区に社を置く昭和23年創業の老舗理化学ガラスメーカー・桐山製作所が製作しました。桐山製作所は化学プラント装置の専門製造会社。民生用製品を作ることはなく、ましてやインク瓶を作るなんて初めての経験。 なぜ化学プラント装置

    漫画家のつぶやきから誕生したインク瓶 職人自らの手で販売へ | おたくま経済新聞
    koyhoge
    koyhoge 2016/10/02
    内容量を最大化するという従来の容器の発想では絶対に出てこないデザイン。でもこの形の有用性は見ただけで一発で分る。
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