Gundam Girls
threezeroが世界中の様々なアーティストとともに、それぞれのユニークなスタイルにてリデザイン版の可動フィギュアをハイエンド商品として展開していくthreezeroXシリーズから、『伝説巨神イデオン』イデオンがついに登場! 2021年1月29日(金)10時より予約受付開始となります。 デザインと原型を世界的に著名な造形家・竹谷隆之氏が担当し、デザイン、原型、開発に5年以上の歳月を掛けた本アイテム。遥か太古に滅んだ謎多き「第6文明人」という異星人の手による遺跡であるというそのコンセプトを強調するかたちで、主役ロボット「イデオン」をリデザイン。特徴的な赤と色の塗り分けを施すことで、誰が見ても一目で「イデオン」だとわかるものに仕上げられています。 本体全高は約46センチの大ボリュームとなっており、指の関節を含めて全身に125カ所以上の可動ポイントがあり、自由度の高いポージングが可能。安定した
ブレイクタイム 不自由な働き方を変えるため、髪型を変えた。アンドロイドお姉さんの新しい挑戦 # saori 2020年9月16日 こんにちは、アンドロイドのお姉さんです。いきなり近況報告になってしまい申し訳ないのですが、最近髪を切って髪色を明るくしました。そんなこと記事に書くような事でもないだろうと言われてしまいそうですが、私の中では大きな決断でした。 変化を恐れて「新しさ」から遠のいていた 私が現在こうしてアンドロイドモデルとして活動できているのは、アンドロイドを演じた動画がネットでバズったのがきっかけです。その動画が撮影されてからちょうど3年が経ちます。 あの時の姿形のままでいられたら、あの1,300万回再生された動画の見た目のままでいられたらもっと仕事が来るかもしれない、有名な監督さんから声がかかるかもしれないという思いをずっと捨てきれず、あの時から外見を何一つも変えられないでいまし
関連記事 東京メトロ、車両内で無料Wi-Fi提供 銀座線で12月から 東京メトロ銀座線に、車両内で利用できる無料Wi-Fiサービスが12月1日から導入。 ラッシュ前の東西線で「メダル」獲得「早起きキャンペーン」 改札タッチだけでOKに 朝のラッシュ時間帯前の東西線に乗るとメダルがたまる「東西線早起きキャンペーン」が今年も。登録したICカード乗車券を改札にタッチするだけで参加でき、専用端末へのタッチが不要に。 東京メトロ、ホームドア設置を前倒し 事故あった青山一丁目は9カ月早く 東京メトロが、銀座線、東西線、半蔵門線のホームドア設置計画を前倒し。青山一丁目駅、九段下駅などの工事を優先する。 「フラッシュ撮影でゾンビが写り込む」――サッポロビールが新宿駅で世界初の屋外広告 スマートフォンなどのカメラでフラッシュ撮影をすると、肉眼で確認できない絵が浮かび上がる――サッポロビールが新宿駅で「リフレ
2012年1月より放映されている千葉県鴨川市を舞台とするアニメ「輪廻のラグランジェ」は日産自動車のグローバルデザイン本部が本作品のロボット(オービッド)のデザインを担当し、作中のロボットはカーデザイナー自身によりブラッシュアップが施されています。ワンフェス2012[夏]では担当カーデザイナーの2人である大須田貴士さんと菊地宏幸さん、そしてデザインとカラーリングを監修している謎の人物「8月32日(晴れ)」さんを招いて、ウォクス・シリーズやデ・メトリオのオービッドが誕生するまでの紆余曲折が熱く語られました。また、ワンフェス2012[夏]で行われたアマチュアディーラーを対象にしたコンペティションの結果もこの場で発表されています。 ワンフェス会場の中にある特設ステージはこんな感じ。 開催は16:15~17:00。開始時間には続々と人が集まってきました。 ◆「輪廻のラグランジェ」デザイナーズトークシ
マサチューセッツ工科大学メディアラボの研究者と韓国人デザイナーが共同開発したというロボット「DONA(ドナ)」さんは、行動心理学、社会学、ロボット工学を駆使して作られたという、募金したくなる人続出の物乞いロボットなんだそうだ。 内蔵されたセンサーで人の動きを感知、こっちにきてきてと手招きをし、募金箱をさびしげに見つめだすんだ。お金を入れるとそのつぶらな瞳をパチクリし、ありがとうのお辞儀をするよ。 ソース:DONA: Donation Motivating Robot by Min Su Kim ≫ Yanko Design 物乞いロボットプロジェクトは、国際NGOのセーブ・ザ・チルドレンとのパートナーシップが結ばれていて、ドナさんが集めたお金は恵まれない子どもたちに寄付されるんだそうだ。このロボットの外観をちょっと改良すれば、日本でもかなり募金が集まりそうだよね。人間相手の募金だと照れくさ
変形も可能な「装着型バイク」『Deus Ex Machina』:動画 2008年8月20日 デザイン コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel スーパーヒーローのような移動手段を現実世界で(ほぼ)実現する、ウェアラブル・モーターサイクル『Deus Ex Machina』(デウス・エクス・マキーナ:ラテン語で「機械仕掛けの神」の意)を紹介しよう。 この大げさな名前のオートバイは、映画『エイリアン2』で主役のリプリーが操縦していた外骨格型ロボット『パワーローダー』のように、乗り手を車体に固定する。 停止状態から3秒で時速97キロメートル(60マイル)にまで加速し、最高時速は約120キロメートルだ。 もちろん、たとえ三輪であっても、これだけのスピードで直立した姿勢だと不安定だろう。そのためDeus Ex Machinaは、恐ろしいことに、スピードが増すにつれ、乗り手の頭を
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