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eduとpyconapacに関するkoyhogeのブックマーク (1)

  • 京都大学が無償で公開しているPythonの教科書、その誕生秘話と中身に迫る

    京都大学は全学共通科目でプログラミング演習の教材に使用している、Pythonの教科書を無償公開している。教科書は京都大学学術情報リポジトリ「KURENAI(紅)」で公開しており、累計ダウンロード数は100万件を超えるという。 教科書は2018年に授業で使用し始めたもので、学生の反響を取り入れながら毎年のようにアップデートを繰り返してきた。稿執筆時点で最新版となる2023年度版では、前年度版の誤植の修正や読みにくい文章を改訂したほか、前年の授業で補足した説明などを追記している。その他、章立ての改訂や新たな演習を追加するなど、公開から約5年が経過した現在でも改良が続けられている。 教科書を執筆したのは、京都大学 国際高等教育院 教授の喜多一氏ら。なぜ、大学教授がPythonの教科書を書くことになったのだろうか? Pythonユーザーが集まる開発者向けのカンファレンス「PyCon APAC 2

    京都大学が無償で公開しているPythonの教科書、その誕生秘話と中身に迫る
    koyhoge
    koyhoge 2023/11/17
    PyCon APAC 2023の喜多先生の基調講演とその追加取材による記事。ええ話だなぁ。
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