タグ

notificationに関するkoyhogeのブックマーク (2)

  • IoT時代の認証技法を考える【連載:増井俊之】 - エンジニアtype | 転職type

    増井俊之(@masui) 1959年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部教授。ユーザーインターフェースの研究者。東京大学大学院を修了後、富士通半導体事業部に入社。以後、シャープ、米カーネギーメロン大学、ソニーコンピュータサイエンス研究所、産業技術総合研究所、Appleなどで働く。2009年より現職。携帯電話に搭載される日語予測変換システム『POBox』や、iPhone日本語入力システムの開発者として知られる。近著に『スマホに満足してますか? ユーザインターフェースの心理学』 メールやメッセージが届いたことをユーザーに知らせる通知システムが広く使われています。1980年に開発された「4.0 BSD」というバージョンのUNIXには「biff」というシステムがあり、メールが届いた時、ユーザーのターミナルに通知メッセージを表示できるようになっていました。 1985年ごろの『Sun Workstat

    IoT時代の認証技法を考える【連載:増井俊之】 - エンジニアtype | 転職type
    koyhoge
    koyhoge 2015/11/10
    アンビエントな通知方式について。
  • 01【プロミス融資】で借金、債務整理のブログです。

    消費者金融とは10数年の付き合いです。 ここのところ、いろいろあって、債務整理をして、こんな生活にきりをつけたい、そんな風に思い始めました。 一番最初に借りたのはプロミスでした。 特にプロミスとかあおぞら銀行を選んだのは理由があるわけじゃなくて、通勤の乗り継ぎの駅のすぐそばにプロミスのATMコーナーがあったこと、CMのフレーズが妙に好い印象で耳に残っていたこと、大手なので大丈夫な会社なんだろうと思ったこと、そんな理由だったと思います。 乗り継ぎの駅というのがポイントで、どうしても消費者金融ってイメージの問題で、家族や会社の人に知られたくない、そんな思いを持っていました。 最初はその月に不足した小遣いの補填みたいな形で、借りた金額も微々たるもの、月々、数千円の返済で、最初に設定された限度額の中で、出したり入れたりが数年続いてました。 借り入れが増えたのは昇進して部下を持ってから。どうしても、

    koyhoge
    koyhoge 2008/06/25
    growlのGNOME版
  • 1