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pandemicとcomiketに関するkoyhogeのブックマーク (3)

  • 「禍の先に禍が待ち構えている」 コミケ中止を経ての「同人業界のいま」を同人誌印刷会社に聞いた

    COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の感染拡大を受け、コミックマーケット準備会は、5月に開催を予定していた「コミックマーケット98(C98)」の中止を3月下旬に発表しました(参考記事)。史上初のコミケ中止に驚きと落胆の声が広がった一方で、オンライン上で作品を公開してファンが交流する「エアコミケ」の動きが生まれたり、同人誌印刷会社が独自のキャンペーンを発表したりしたことも注目を集めました。 このような動きがあった中、同人業界は実際にどのような影響を受けていたのでしょうか。同人誌印刷を手掛ける栄光、しまや出版、ねこのしっぽの3社にお話を伺うことができました。 売上は大幅減少 営業時間の短縮や店頭対応の自粛も ――新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、3月以降は同人誌即売会の延期・中止が相次ぎました。このような状況は、業務や売上にどれほど大きな影響を与えていますか。 栄光 「2月23日開

    「禍の先に禍が待ち構えている」 コミケ中止を経ての「同人業界のいま」を同人誌印刷会社に聞いた
    koyhoge
    koyhoge 2020/06/02
    即売会が軒並み中止となった同人誌業界。印刷会社も大変厳しい状況。これまでのような「密」な即売会は、21年冬まで開けないんじゃないか?
  • SC2020 Spring 開催中止のお知らせ

    大変残念ながら、2020年3月8日に開催を予定していたサンシャインクリエイション2020 Springを中止させて頂きます。 直前のお知らせとなり、大変申し訳ございません。 政府による2月26日の大規模なイベントに対する開催の中止・延期・縮小要請を受け、同人誌を中心とした自由な表現の場を守っていくため、他催事の開催状況、周辺施設の営業状況に目を配りつつ、開催に向けて関係者と協議・調整を重ねてきました。消毒液・マスクの準備や救護体制の整備など、感染対策の目処もつきつつありましたが、万一感染された方の来場が判明して今後の開催が難しくなることなど、将来の継続に対するリスクを熟慮し、今回の決断に至った次第です。 もちろん今回の判断に当たり、我々の即売会への影響だけではなく、一定規模の同人誌即売会として、同人文化全体への影響を鑑み、開催日程の近い他イベントとの情報交換も行ってきました。過去に、表現規

    koyhoge
    koyhoge 2020/03/04
    COVID-19で春のサンクリが開催中止。「公共性を振りかざし一律の判断を迫ることは、必ずしも正しいことではないと信じます。」よくぞ言った。
  • 同人誌即売会「サンクリ2020 Spring」中止 「感染者が出れば今後の開催が難しくなる」

    オールジャンルの同人誌即売会「サンシャインクリエイション」を運営するクリエイション事務局は、3月8日に開催を予定していた「サンシャインクリエイション2020 Spring」の中止を4日に発表した。新型コロナウイルス感染症のリスクを熟慮しての決断だという。 サンシャインクリエイション(以下、サンクリ)は、池袋サンシャインシティで春・夏・秋と年に3度行われるオールジャンルの同人誌即売会。1度の参加サークル数は約900で、一般参加者数は約8000~9000人。 事務局は、「同人誌を中心とした自由な表現の場を守っていくため、周囲の状況を見ながら開催に向けて関係者と協議や調整を重ねてきた。消毒液・マスクの準備や救護体制の整備など、感染対策のめどもつきつつあった」と、これまで開催に前向きに調整してきたことを明かす。 しかし、「万が一感染された方の来場が判明した場合に今後の開催が難しくなるなど、将来の継

    同人誌即売会「サンクリ2020 Spring」中止 「感染者が出れば今後の開催が難しくなる」
    koyhoge
    koyhoge 2020/03/04
    引用なのに文末をだ・であるに変更してるのはなぜなの?
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