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suseに関するkoyhogeのブックマーク (2)

  • Linux 4.0リリース候補版にライブパッチ機能が導入

    Linux 4.0では、OSの再起動は不要になるかもしれない。 多くの管理者がLinuxを使う理由の1つに、再起動が必要な機会が少ないことがある。もちろん、重要なパッチの適用には再起動が必要だが、再起動なしで数カ月使い続けることも珍しくはない。しかし、最新のLinuxカーネルでは、その期間が数年単位に延びるかもしれない。 実はこの機能は、2009年のLinuxにはあった。この機能を実現する「Ksplice」というプログラムは、古いカーネルとパッチ後のカーネルを比較し、カスタマイズされたカーネルモジュールを使用して、実行中のカーネルに新しいコードを適用する。Kspliceに対応するカーネルでは、パッチを適用する関数に特別なフラグを付ける。Kspliceのプロセスはその関数を監視して、サーバを動かしたまま、その関数が使用されていない瞬間にパッチを適用する。 ところが、Oracleが2011年に

    Linux 4.0リリース候補版にライブパッチ機能が導入
    koyhoge
    koyhoge 2015/04/13
    RedHatのkpatchとSUSEのkGraftの両方が4.0に取り込まれた。
  • 日本IBMも国内データセンターでIaaSへ参入、1時間10円から

    IBMは4月8日、企業向けのパブリッククラウドサービス「IBM Smart Business Cloud - Enterprise」を、千葉県の幕張データセンターから提供開始すると発表しました。 Smart Business Cloud - Enterpriseは、クラウド上で仮想サーバやストレージなどのコンピュータリソースを利用できるサービス。いわゆるIaaS(Infrastructure as a Service)と呼ばれているものです。メニューからリソースを設定すると、10分程度で利用可能になると説明されています。 日IBMの国内データセンターによるサービス開始に伴い、日語を含む9か国語への国際対応と、世界中のどのデータセンターを利用した場合でも日円で決済可能になりました。 また可用性を強化し、複数の仮想サーバを利用する場合、それらが異なる物理サーバへ配置される機能、1つの

    日本IBMも国内データセンターでIaaSへ参入、1時間10円から
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