2005年8月末にアメリカ合衆国南東部を襲った大型のハリケーン・カトリーナは様々なところに爪跡を残した。災害から1週間以上が経過した7日までに感染症で150人が隔離され、救助活動は過酷で、任務にあたった警察官、州兵の中から、逃亡や自殺者が出たという。 そんなハリケーン・カトリーナの被害は東ニューオーリンズにあった全米屈指のテーマパーク「シックス・フラッグス(Six Flags)」にも影響を与えた。水浸しとなった遊園地は閉鎖され、5年たった今は雑草が生い茂り、また別の顔を見せている。 Amazing Pictures of Abandoned Amusement Park in New Orleans より。 2009年、この跡地に新しくこの地にテーマパークが建設されることが決定したそうだ。この光景を見るのもこれで見納めなのかもしれないね。 ほとんどの建物はそのままの状態で、廃墟と呼ぶにはま
2010年06月17日 ➥ スズメって要らなくね? 24 comments ツイート 1:ゼゼラ(東京都) []:2010/06/15(火) 17:18:50.62 ID:TIHm6uJS?PLT(14601) ポイント特典 日本人の暮らしと密接なスズメは都市化に伴って減少しているのか? そんな疑問を受け、「日本野鳥の会東京」がスズメの全数調査に乗り出した。 「ものさし鳥」といわれ、野鳥を見分ける上で基準となるスズメ。 スズメの生息する環境は何を意味するのか。(日出間和貴) (略) 「スズメが減っている」のは本当? - ITmedia News http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1006/15/news012.html 6:タイセイヨウダラ(大阪府) []:2010/06/15(火) 17:19:48.59 ID:1/U+gass >>1は毛沢東
カラパイア » 画像 » サブカル・アート » 画像加工いっさいなし、努力と根性だけで撮影されたまるでコラみたいな写真「Philippe Rametteの世界」 今のご時勢、シュールでおかしな光景の写真は、画像加工?フォトショップ?っと思ってしまいがちだけど、フランスのアーティスト「Philippe Ramette」氏は、こんな時代だからこそ、実際につくりだした光景にこだわり、努力と根性だけで、摩訶不思議な世界観を演出した写真を作り続けているんだそうだ。 例えば上の写真。モデルとなっている人は根性で椅子にへばりついて写真を撮影しているんだ。帽子なども落ちないようにがちがちに固めたりもして。 Stunning Photographs by Philippe Ramette そんな涙ぐましい努力の賜物がこれらの写真なんだけど、実際にモデルとなっている人の忍耐力を想像しながら見るとよりいっそうの
2010年05月28日03:11 カテゴリ画像 石原さとみ、いつからこんなにエロくなった!?最後は大股開き 「画像」カテゴリの最新記事 タグ :#画像
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