2021年8月16日のブックマーク (2件)

  • 宿題代行と文部科学省の対応 - はじまりここから

    今週のお題「自由研究」。 自分の子ども時代を振り返ってみても自由研究には苦い思い出しかない。読者感想文も苦手だったけど、自由研究も同じくらい苦手だった。 を読んでただ感想を書く。興味のあることをただ研究してみる。 大人になった今、なぜそれらの行為がそれほどまでに苦手だったのかは不思議に思えるのだが、子どもにとって宿題は内容を問わず苦手なものだということなのだろう。 「自由」という言葉の響きは良い。が、自由が故に難しい場合もある。そのあたりはお題があると書きやすいブログと一緒なのかもしれない。 宿題代行 文部科学省の対応 問題はどこにあるか 小3の自由研究から 宿題代行 「宿題代行」というサービスについて知っているだろうか。読んで字の如く、宿題を代行してくれるサービスだ。 漢字ドリルや計算ドリルをはじめ、読者感想文や自由研究、ポスターの作成までも請け負っている。 完成度はもちろん、バレない

    宿題代行と文部科学省の対応 - はじまりここから
    koyoux
    koyoux 2021/08/16
    ぼかし文にビックリしました!海外の論文代行の研究では、非常に質が低かった。という結果が出ていました。こういった分野でも、日本は品質が高いのかもしれませんね。(良し悪しは別にしてですが。)
  • アパレル業界の今後と課題を知るために。川上・川中・川下の構造とは - 服地パイセン

    こんにちは。 服の生地についてのブログを書いています、服地パイセンです。 もう長いこと服に携わる仕事をしているのですが、服の製造から流通までの仕組みについては数年前まで知りませんでした。 アパレルの全体像が見えるようになったのは、今の会社で自社商品の企画から販売を行なっているからだと思います。 僕は企画はしてませんが、知るしっかけになったのは間違いありません。 今後、アパレル業界がどのように変化していくのかはわかりませんが、まずは現状を知らなければ、先のことなどわかりません。 ということでアパレル業界の流通でよく言われる 「川上、川中、川下」について書いてみます。 「服は高いのに原価は30%以下」などとよく言われますが、川上〜川下までを理解するとその理由も見えてきます。 アパレル業界の川上・川中・川下とは アパレル業界の川上では原料や材料を生産する 川上の業種 繊維メーカー(商社) テキス

    アパレル業界の今後と課題を知るために。川上・川中・川下の構造とは - 服地パイセン
    koyoux
    koyoux 2021/08/16
    これまでと全く違った形態になりそうですね。AIの発展で、オーダーメイドのコストも下がりそうですし、アパレルも変化の時代が来ているのを、感じました。