2017年10月6日のブックマーク (4件)

  • 効率よく美BODYへ!パーソナルトレーニングの魅力| Tonoel(トノエル)

    「使える時間の限られているオトナには、パーソナルトレーニングをぜひおすすめしたい!」。そう語るのはBLENDi PRのディレクター、藤田敦子さん。これまで様々なアプローチで運動を続けてきた彼女が、最終的に辿り着いた“パーソナルトレーニング”の魅力についてお話を伺いました。 海外のフレグランスブランドやファッション性の高いスポーツウェアなど、女性の美と健康に関わるPR&ブランディング会社のディレクターとして日々忙しく過ごしている藤田さん。現在は、パーソナルジムで週2回のトレーニングを続けてカラダ磨きに勤しんでいます。 「某コスメブランドでPRをしていた時、まだ25〜6歳でしたが、見た目についてネットにちょっと嫌なことを書かれたことがあったんです。えー!と驚きましたが、同時に人前に出るPRという仕事は見た目も当に大切なんだ、ということに改めて気づいて。よし、ちゃんと運動しよう!と思うきっかけ

    効率よく美BODYへ!パーソナルトレーニングの魅力| Tonoel(トノエル)
  • 私が野党の党首ならこんな経済政策を掲げます | 金子洋一「日本経済の再生をめざすブログ」

    何回もツイッターなどで書いていますが、私は今回の衆議院議員選挙には立候補しません。しかし、もし今このタイミングで野党の党首だったらどういう経済政策を掲げるだろうかというのは頭の体操としてとても興味深い問いだと思います。 アベノミクスとどう対峙するのか、希望の党や立憲民主党をはじめとする各野党はどうすべきでしょうか。文中にも書きましたが雇用や日銀関係などのデータをしっかりと見れば完全に否定することは不可能でしょう。では「お前だったらどうするのか」という疑問に答えたのがこの文章です。 一言で言えば、『金融緩和については拡充。財政政策については緊縮政策を離れる。成長戦略については金融緩和の果実を利用する』というスタンスであるべきではないかと考えます。 これ以外にもさまざまな経済政策がありえますが、正しいマクロ経済政策の枠組みの中でないと、それひとつで見ればどんなにすばらしい政策でも有害となる可能

    私が野党の党首ならこんな経済政策を掲げます | 金子洋一「日本経済の再生をめざすブログ」
  • 結婚してから夫がヤバキモい

    私23歳、夫25歳ではれて今年結婚したんだけど、いくらなんでも夫がキモすぎる。こう書くと「わがまま」だとか「心変わり」だとか非難されるけど、これは当に尋常じゃないキモさ。 普通に付き合っていたとき、夫はめちゃくちゃイケメンだった。分類としては濃い顔系のイケメン。 性格もすごく良くて相談に乗ってもらったりして自然に好きになっていた。 とは言っても、私にとっては高嶺の花ならぬ源氏の君だった。 だけどなんだかんだでうまく行って普通にお付き合いできることになった。 それからは平凡に歳を重ねていってついに今年結婚した。 だけど、夫は結婚してから急変した。 なんと、暇さえあれば私の足をペロペロと舐めてくるようになった。 足と言っても範囲はつま先からふとももの付け根ぐらいを万遍なく舐めてくる。 舐め方は当に几帳面で、終わったあとは足が風呂に使ったあとみたいになるレベル。どっからその唾液の量は出てくる

    結婚してから夫がヤバキモい
  • ノーベル文学賞にカズオ・イシグロ氏 | NHKニュース

    ことしのノーベル文学賞に、イギリスで活躍する日生まれの世界的なベストセラー作家、カズオ・イシグロ氏が選ばれました。

    ノーベル文学賞にカズオ・イシグロ氏 | NHKニュース