2023年12月3日のブックマーク (2件)

  • マネックス証券は新NISAクレカ積立で2.2%還元!ポイント再投資で複利効果を最大化 - Dr.ちゅり男のインデックス投資 

    おはようございます。 SBI証券楽天証券と比べるとやや目立たない印象がありますが、マネックス証券さんの新NISAのクレカ積立のポイント還元率は凄まじいです。 楽天証券やSBI証券と比較して利用者は少ない印象ですが、マネックス証券のクレカ積立ってお得度がすごいですよね。 2.2%はどうみても異常。https://t.co/U5v46kSL6K — ちゅり男/医師・投資ブロガー (@churio777) November 25, 2023 2024年9月30日まで限定ではありますが、今年10月以降にマネックス証券のNISA口座を開設した人はクレカ積立のポイント還元率が2.2%になります! 見間違いではありません、「2.2%」ですよ。 通常カードの場合、他社では0.5%〜1.0%の還元率ですので、マネックス証券さんの還元率がいかに高いか思い知らされます。 マネックス証券は新NISAクレカ積立で

    マネックス証券は新NISAクレカ積立で2.2%還元!ポイント再投資で複利効果を最大化 - Dr.ちゅり男のインデックス投資 
    koyux
    koyux 2023/12/03
  • 米国株投資における為替リスクの考え方 - たぱぞうの米国株投資

    米国株投資における為替リスク 米国株投資をする人にとって、意識されるリスクの1つが為替リスクではないでしょうか。円高というのはドル資産を毀損しますので当然と言えるでしょう。 米国株投資における為替リスク 為替・ドル円相場の超長期チャート | 金プラチナ相場情報 Let's GOLD このチャートを見ても分かるように、1ドル360円の固定相場制を終えて急激に円高が進んでいることが分かります。1970年と言いますと、日は高度成長期でした。企業業績も右肩上がり、円が毎年のように強くなる、そういう時代でした。 この時代ならば、日株への投資というのが最適解であったことは間違いありません。1995年に1ドル80円近辺まで 落ちて以来、ほとんど1ドル75円から125円のボックスでした。 この傾向はすでにおよそ25年続いてきました。米国ドルはインフレ2%を基としています。これに対して、日円はそこま

    米国株投資における為替リスクの考え方 - たぱぞうの米国株投資
    koyux
    koyux 2023/12/03