2023年12月9日のブックマーク (2件)

  • 新NISA「つみたて投資枠」はクレカ積立のポイント還元率で差が出るだけ - Dr.ちゅり男のインデックス投資 

    おはようございます。 新NISAの「つみたて投資枠」では、実際のところインデックスファンドの長期積立しかやれることがありません。 eMAXIS Slimシリーズなどの低コストインデックスファンドを選べば誰がやってもリターンに大差は生じないはずです。 差別化できるとすれば、各証券会社が提供しているクレカ積立のポイント還元くらいではないでしょうか。 新NISAの「つみたて投資枠」は個別株やETFは購入できず、オリジナリティを発揮する要素はゼロです。 素直に低コストインデックスファンドを買いましょう。 少しでもお得に実践するには、三井住友カードや楽天カードなどのクレカ積立でポイント還元を受けることです。 それ以外は工夫の余地なしです。 — ちゅり男/医師・投資ブロガー (@churio777) November 22, 2023 ポイントバックというのはあくまで「おまけ」に過ぎませんが、投資を長

    新NISA「つみたて投資枠」はクレカ積立のポイント還元率で差が出るだけ - Dr.ちゅり男のインデックス投資 
    koyux
    koyux 2023/12/09
  • NISAつみたて投資枠と成長投資枠のおすすめ運用方法 - たぱぞうの米国株投資

    NISAつみたて投資枠と成長投資枠のおすすめ運用方法 2024年から始まるNISAですが、運用方法を巡っていろいろな考え方があります。しかし、考え方はシンプルです。 個別株投資やうねり取りの投資をしないならば、つみたて投資枠も成長投資枠も区別する必要はありません。S&P500、オルカン、Nasdaq100,それぞれ好みに応じて淡々と両枠を使って投資をしていけばよいのです。 NISA枠は損益通算ができません。したがって、損をしない投資を心がける必要があります。それはズバリ、長期での運用を念頭に置くということです。右肩上がりのインデックスに投資することです。 一方で、中級者以上の個別株やうねり取りをしたい投資家はどのように考えたらよいでしょうか。これはシンプルです。成長と割安、これがキーワードとなります。例えば2022年は成長株が割安でした。2023年は債券が割安でした。こういったトレンドを押

    NISAつみたて投資枠と成長投資枠のおすすめ運用方法 - たぱぞうの米国株投資
    koyux
    koyux 2023/12/09