資格取得に向けた教育サービスを展開しているTAC株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:多田 敏男)が、月刊誌「仕事と資格マガジン『TACNEWS(タックニュース)』」9月号を刊行。 【特集】運用益50億円の元芸人中小企業診断士が語る「資格のコスパ」 https://www.tac-school.co.jp/tacnewsweb/feature/feat202309.html 元芸人、現在は投資家として活躍中の中小企業診断士・井村俊哉さん 「億り人」として活躍中の井村俊哉氏が株式投資を始めたのは、大学在学中のとき。きっかけは、大学卒業後に芸人をめざすためだった。コント日本一を決めるお笑いコンテスト『キングオブコント』で準決勝進出という実績もある芸人活動の傍ら続けていた株式投資は、2017年には通算運用益1億円に。2022年には運用益50億円を達成し、現在は投資ファンドの設立に向けて準備を
杉江松恋(監修)『十四人の識者が選ぶ 本当に面白いミステリ・ガイド』が7月31日に株式会社Pヴァイン/ele-king booksより刊行された。 現在につながる古典作家の中から、今読んでも面白い作家を20人。そしてここ10年以内に登場した今後をになう新鋭作家を20人を厳選。気鋭の書評家たちが古典と最新の両面から「いま読むべきミステリ」を紹介する。「古典」と「現在」の間はコラム記事で解説。 さらには『われら闇より天を見る』で22年の国内ミステリベスト3冠、本屋大賞翻訳小説部門第1位を獲得した英国の新鋭クリス・ウィタカーと、〈機龍警察〉シリーズや直木賞候補作『香港警察東京分室』の月村了衛両氏のインタヴューも掲載。いまのミステリの大まかな状況がわかる入門書となっている。 ■書誌情報 杉江松恋(監修)『十四人の識者が選ぶ 本当に面白いミステリ・ガイド』 刊行元:Pヴァイン / ele-king
【ヒルトン東京】『アリスin 2Dワールド』ハロウィンの魔法で2次元の世界に迷い込んだアリスがテーマ 20種類以上のスイーツが揃う秋のスイーツビュッフェ アリスin 2Dワールド スイーツビュッフェ 【2023年8月2日】 ヒルトン東京(東京都新宿区 総支配人フェリックス・ブッシュ)1階「マーブルラウンジ」では、9月5日(火)より11月16日(木)までの期間、ルイス・キャロル作「不思議の国のアリス」の物語から着想を得た秋のスイーツビュッフェ『アリスin 2Dワールド』を開催します。摩訶不思議なモノクロ2次元風デコレーションの元に集結するスイーツは、ヒルトン東京エグゼクティブ・ペストリーシェフ 播田 修(はりた おさむ)が手掛ける新作20種類以上。マロンや洋梨、無花果などを用いた秋のスイーツはもちろん、ハッターや時計、トランプなど、アリスの物語を存分にお楽しみいただけるユニークなアイテムが
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