田中淳子さんの「「若い人に付き合ってもらえる人になる」という発想」という記事を読んで「なるほど、なるほど」と納得していたら、高木さんが条件出しをされている。これはいけない、僕も付いて行かないと、ということで、少しばかり。 若者に付き合ってもらえる人、という発想は、多くのおじさんたちには存在しないように思います。僕は30代の頃から若者が好きで、若者を羨ましがっていたので、この発想はとても分かるんです。「お前ら付いて来い」なんて居酒屋に繰り出しても、身体は渋々来てくれるかも知れませんが、心が付いてきてくれないのですよね。だから、携帯ばかり触っていたり。 でも、心が付いてきてくれる、あるいは逆に誘ってくれるようだと、真正面から話をぶつけてきてくれることがあります。これは本当に楽しい。彼らが何を考えているのか、といったことが見えてきますし、学ばせてもらうことも多いのです。 僕が考える(実証済み)「
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