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ブックマーク / note.com/tokuriki (8)

  • やはり、Z世代のトレンド一覧は、ほとんど知らないものばかりでしたが、今後は「界隈消費」が注目だそうです。|徳力基彦(tokuriki)

    さすがに、コンテンツ部門の「SPYxFamily」ぐらいは分かりますが、それ以外でわかるのは、紅白に選ばれて話題になったIVEとなかやまきんに君ぐらいですかね。 というか、なかやまきんに君って、今Z世代に人気なんですね。 全然知りませんでした。 「なんだか愛しい」「ポンコツっぽい感じが可愛い」という反応らしいので、昔嫌われ者だった出川さんが人気タレントになっていった流れに似ているのかもしれません。 なお、記事によるとZ世代のトレンドキーワードは 「復活!お出かけ消費」「自分を知る消費」「界隈消費」 の3つだそうです。 一つ目のお出かけ消費は、まぁそうだよなという感じですが、「自分を知る消費」はZ世代の特徴っぽいですね。 記事によると「買い物に失敗したくない意識が強いZ世代の中で、自分を知るための診断は引き続き盛り上がりを見せて」いるそうで、顔タイプ診断やMBTI診断が流行るのはその流れだそ

    やはり、Z世代のトレンド一覧は、ほとんど知らないものばかりでしたが、今後は「界隈消費」が注目だそうです。|徳力基彦(tokuriki)
    kozai
    kozai 2022/12/12
  • YouTubeショートとTikTokの現時点での最大の違いは、初心者にもチャンスがあるかどうかかもしれない|徳力基彦(tokuriki)

    最終的にTikTokはじめて3ヶ月で、この動画が100万回再生超えて衝撃を受けたという記憶があります。 その結果、なんだかんだと今はTikTokアカウントのフォロワーが8千人ぐらいになりましたが、TikTokの動画の再生数にフォロワー数はあんまり関係ない印象があります。 YouTubeショートは再生数を自力で回すのが必須?一方でYouTubeショートは、おそらく自力で再生回数を数回はまわさないとノーチャンスです。 これはあくまでサンプル数が私のアカウントだけなので、予想でしかないのですが。 YouTubeショートに動画をアップしても、何もしないと再生数がおそらく0のまま放置されがちな印象があります。 YouTubeアプリでショートを見ている人がまだ少ないというのもあるかもしれませんが、おそらくアップしたばかりの動画は、AIの学習対象に入らないから、おすすめにならないのかなと思われます。 た

    YouTubeショートとTikTokの現時点での最大の違いは、初心者にもチャンスがあるかどうかかもしれない|徳力基彦(tokuriki)
    kozai
    kozai 2022/06/26
  • 「noteやブログ、SNSを仕事にどう活かすか」のプレゼン資料を公開しました。 #SNSの教科書|徳力基彦(tokuriki)

    4月から自分が担当している「ビジネスに役立つnoteSNSのつづけ方」の企画の露払いとして、4月5日に私なりのnoteSNSのつづけ方のプレゼンをさせていただいたのですが、その際のプレゼン資料をスライドシェアに公開しました。 これまで、「普通の人のためのSNSの教科書」出版に関連して、いろんなところでお話しさせていただいたプレゼン資料のフルバージョンになります。 スライドシェアのアカウントをお持ちの方はPDFでのダウンロードも可能ですので、御自由にお使い下さい。 スライドだけ見ても、何のことだか良く分からないという方は、フルで60分超のプレゼン動画のアーカイブが、こちらのイベントレポートにアップされていますので、ご覧いただければ幸いです。 なお、こちらの資料と動画は基編になりますので、これから私はいろんな人にいろんなnoteSNSの活用法やつづけ方を聞いてまわりたいと思っています。

    「noteやブログ、SNSを仕事にどう活かすか」のプレゼン資料を公開しました。 #SNSの教科書|徳力基彦(tokuriki)
    kozai
    kozai 2021/04/14
  • 過去のウェブサービスの歴史に学ぶ、クラブハウスの将来 4つのシナリオ|徳力基彦(tokuriki)

    いよいよ、ツイッターがクラブハウス対抗とも言われる音声チャット機能の「Spaces(スペース)」の展開を加速し始めてきています。 3月2日には、クラブハウスよりも先にAndroidで「スペース」機能が利用可能に。3月5日には、「スペース」機能を使って、オープンな説明会も開催されました。 日で話題になった初期には、音声版ツイッターとよばれることも多かったクラブハウスですが、ここに来てツイッターが「スペース」機能提供を拡大してきたことで、ツイッターとクラブハウスの対決構造が明確になってきた印象もあります。 一方のクラブハウスは、1月末から2月上旬の盛り上がりが大きすぎたこともあり、ブームの終わりやクラブハウス疲れという報道も増えているようです。 実際に、Googleトレンドの検索数のグラフを見ると、その盛り上がりの大きさと、その後の一段落ぶりは一目瞭然。 (出典:Googleトレンド 「クラ

    過去のウェブサービスの歴史に学ぶ、クラブハウスの将来 4つのシナリオ|徳力基彦(tokuriki)
    kozai
    kozai 2021/03/09
  • ついにクラブハウスに、誰でもクラブが開設できる機能が実装されたので、作り方をまとめてみた。|徳力基彦(tokuriki)

    今朝、クラブハウスがアップデートされて、ついにクラブハウスの「Club(クラブ)」を誰でも作れるようになったようなので、早速作ってみました。 (教えてくれたヨダファームさんに感謝) クラブの作り方作り方は簡単。 自分のプロフィールの一番下にある、クラブマークの一覧にある「+」ボタンを押すだけ。 (※表示されない人もいるみたいなので、アクティブに使ってるかとか、何度かルームを主催しているとか条件があるのかも。) こんな画面が立ち上がります。 ※ちなみに、一人あたりクラブは2ヶ月内に2個しか作れないという説があるので、テストで適当に作るのはオススメしません。 設定項目の概要 一番上からこういう感じです。 アイコンエリア:プロフィールと同じく画像をはめられる。変更可能。 Club Name:クラブの名前。※後から変更できないので注意。 Allow followers:誰でもフォローできるようにす

    ついにクラブハウスに、誰でもクラブが開設できる機能が実装されたので、作り方をまとめてみた。|徳力基彦(tokuriki)
    kozai
    kozai 2021/03/06
  • 「普通」の人のためのSNSの教科書 という本を出版することになりました。  #SNSの教科書|徳力基彦(tokuriki)

    8月7日(金)に『「普通」の人のためのSNSの教科書』というを出版させて頂くことになりました。 noteプロデューサーになってから出版させていただく、初めてのになります。 当然、私のなので、SNSの教科書というタイトルでありながら、SNSとブログやnoteの活用のためのです。 私自身は、「SNSというのはソーシャルネットワーキングサービスの略称であって、ツイッターとかブログは厳密にはSNSじゃないから、ソーシャルメディアと総称すべし」みたいなインターネット老人会の人間なんですが。 出版社の方々とも議論の上、普通の人を対象にするのであれば、ここは思い切ってSNSとくくるべきだろうと、自分の腹もくくって「SNSの教科書」という大上段のタイトルをつけさせていただきました。 ハッシュタグも 「#SNSの教科書」でシンプルにいきたいと思います。 なお、副題に「自分の名前で仕事がひろがる」と入

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    kozai 2020/07/13
  • マーケティングに悩んでいる人にとって、書籍「顧客起点マーケティング」が必読書な理由|徳力基彦(tokuriki)

    皆さんは、最近西口さんが出された書籍「顧客起点マーケティング」は読まれましたでしょうか? マーケティングのはいろいろありますが、この1冊は間違いなく現在のマーケティングに携わる方は必読のだと言えると思います。 4月に出版されたですし、書評はたくさん書かれてるので、細かい内容についてはそっちを読んでもらった方が良いと思いますが。 とにかく、凄いです。 ゴールデンウィーク中にザッと読んだんですけど、内容がめちゃ盛りだくさんで、繰り返し何度も読まないと理解したとはとても言えないタイプのなんです。 正直、私の文章力ではこのの凄さを上手く説明できないレベルなので、のページの写真をいくつかご紹介します。 例えばロイヤル顧客をトップに描くピラミッドの図が書籍の中に出てくるんですけど。 まぁ、こういう図は良く見ますよね。 2:8の法則とか、売上の80%は20%のロイヤル顧客が生み出すとか。

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    kozai
    kozai 2019/05/21
  • 売上の6割を占める主力事業を5年で失った富士フイルムが、破綻しなかった秘訣|徳力基彦(tokuriki)|note

    昨年のワールドマーケティングサミットでの富士フイルムの古森会長による危機に対応するためのイノベーションの講演メモを発掘したので、こちらにも投稿しておきます。 3年前のワールドマーケティングサミットでも、日企業がなぜイノベーションができないのかという議論で、ウォルコット氏が「何言ってるんだ日には同じ業態のコダックが破綻した一方で、イノベーションに成功した富士フイルムのような成功事例があるじゃないか」と話題に出ていたのをよく覚えていますが。 今回はその当事者であった古森さんが生々しく裏話を語っていただき大変刺激になりました。 最近は残念な日の大企業の不祥事が話題になることが多いですが、昭和の高度経済成長期の成功体験を背景にした大企業病と、当の意味での日企業の強みとか日企業らしさというのは、ちゃんと分けて議論しないとダメだなと改めて感じさせられる逸話です。 ーーーーーーーーーーーー

    売上の6割を占める主力事業を5年で失った富士フイルムが、破綻しなかった秘訣|徳力基彦(tokuriki)|note
    kozai
    kozai 2018/11/23
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