タグ

ブックマーク / takao.asaya.ma (16)

  • Googleアカウントの新規開設時にGmailとGoogle+の利用が必須に – 更にGoogle+の利用が加速 | Token Spoken

    日、Googleアカウントの新規開設プロセスに今までにない大きな変更が加えられました。 今まで利用が任意だったGmailとGoogle+の利用が必須になりました。(ただしまだ旧式登録プロセスも使えます。) 実は、これは思ったよりも大きな変革です。 その説明は後に回して、まずは新しいアカウント開設プロセスを見てみましょう。 新しいGoogleアカウント開設ページは以前よりも更にスッキリしました。(後に以前のページをお目にかけます。): しかし、よくみると今までであれば自由にメールアドレスをユーザー名として入力できていたのが、最初から「@gmail.com」が前提になっているのがわかります。 試しに勝手にgmail.comでないフルのメールアドレスを入力しようとしたらエラーが出て拒否されました。 この時点で、すでにGoogleアカウントの開設が強制的に開設されるGmailアカウントをユーザー

    Googleアカウントの新規開設時にGmailとGoogle+の利用が必須に – 更にGoogle+の利用が加速 | Token Spoken
    kozai
    kozai 2012/01/21
  • GoogleがGoogle+と密接に連動するソーシャル検索機能『Search plus your world』を公開 – トラフィック・マーケティングは人を中心とした次のフェイズへ | Token Spoken

    GoogleGoogle+と密接に連動するソーシャル検索機能『Search plus your world』を公開 – トラフィック・マーケティングは人を中心とした次のフェイズへ 日、Googleが新しいソーシャル検索機能「Search plus your world」の公開を発表しました。 ついに、Google+のソーシャルグラフを中心としたGoogleの新しいソーシャル検索が世に出る日が来たようです。 昨年から、Googleは検索結果にGoogle+上のコンテンツを表示するようになっただけではなく、検索結果にコンテンツの著作者情報を表示する「Google authorship」や、Google+ページとして登録されたブランドを検索できる「ダイレクトコネクト」など、次々と実験的なソーシャル検索の実装を行ってきました。 残念ながらそれら先進的なテスト機能は、日語版のGoogleではほ

    GoogleがGoogle+と密接に連動するソーシャル検索機能『Search plus your world』を公開 – トラフィック・マーケティングは人を中心とした次のフェイズへ | Token Spoken
  • Google+から公開ライブチャット映像が放映できる『ハングアウト・オン・エアー』が一般公開へ – 実際に試してみた | Token Spoken

    2011年9月21日にテスト公開され、Will I Amやダライラマによってユーザーとのチャットがライブ中継されてきたGoogle+の新機能「ハングアウト・オン・エアー(Hangout on Air)」ですが、その機能がこの度段階的に一般公開されることが発表されました。 日ついに私のアカウントにもハングアウト・オン・エアーがロールアウトされましたので早速試してみました。 まずはいつものようにハングアウトを立ち上げます: Google+右カラムのハングアウトセクションもこのように変わっていますから、ここから「ハングアウトを開始」をクリックします: すると、画面下に「ハングアウトを配信、記録してみませんか?」と新しく表示が追加されていますのでそこをクリックします: すると、英語ではありますが、配信するコンテンツにはすべてあなたが責任を持つという旨の規約が表示されますので、同意する旨にチェック

    Google+から公開ライブチャット映像が放映できる『ハングアウト・オン・エアー』が一般公開へ – 実際に試してみた | Token Spoken
    kozai
    kozai 2011/12/17
  • Google+が学習型のコメントスパムフィルター機能を実装 | Token Spoken

    コメント投稿を許可する相手を設定できる機能を昨日に実装したばかりのGoogle+が、日更に学習型のコメントスパムフィルター機能を実装しました: このスパムフィルター機能は、スパムと疑わしきコメントが投稿された際にはそのコメントをレビュー待ち状態としてグレーアウトして表示します。 そのレビュー待ちの状態では: 他のユーザーにはそのコメントが表示されない。 あなたにはそのコメントがグレーアウトして表示され、コメントを削除するか表示するかを選択できる。 コメント投稿者には、あなたが削除しない限り普通に投稿したものとして表示される。 といったような仕様となっております。 スパムコメントを投稿するユーザーにとっては、あたかも普通にコメントできてしまっているかのように見えるわけですね。 なお、このスパムフィルター機能は学習型であり、皆様のスパム報告がそのフィルター機能を更に賢くしていくとのことです。

    Google+が学習型のコメントスパムフィルター機能を実装 | Token Spoken
    kozai
    kozai 2011/12/14
  • Google+で自分の投稿にコメントできる相手をサークルやユーザー単位で指定可能に | Token Spoken

    日、Google+の設定ページに、自分の投稿にコメントできる相手の範囲を指定できる設定項目が追加されました: 上のような大まかな範囲設定だけではなく、「カスタム」を指定すると投稿時の公開範囲設定と同様に、サークルやユーザー単位でその対象を細かく指定することも出来ます: 今までは、意図しない匿名ユーザーによってコメント欄が荒らされたりすることがあっても、元々の投稿の公開範囲を限定するか、そのユーザーをブロックするかしか対処方法がありませんでしたが、今回のこのアップデートによりあらかじめ投稿にコメントできる相手を細かく指定しておくことが出来るようになりました。 投稿の公開範囲と、コメントを許可する相手の範囲を分けて指定したい方は是非この新設定項目をお試し下さい。 今後もGoogle+最新情報を配信しますのでもしよろしければ是非Google+で私をフォローしてみてください。 もしよろしければ、

    Google+で自分の投稿にコメントできる相手をサークルやユーザー単位で指定可能に | Token Spoken
    kozai
    kozai 2011/12/14
  • Google+にメールから投稿する方法 | Token Spoken

    Google+にメールから投稿する方法をご紹介します。 必要なもの 米国電話番号 Google Voiceアカウント それだけです。なのですが、日在住の方には少し手間がかかります。 Google Voiceサービスは現在米国のみで提供されていますが、日からでも取得できる方法が様々な場所で紹介されています。こちらの記事などがわかりやすいでしょう。 一部の人にはGoogle Voiceアカウントの入手は敷居が高いかもしれませんがメール投稿を使いたい場合はがんばってみてください。 次にGoogle Voiceの設定を行います。 Google Voiceの設定 Google Voiceの設定画面から以下のようにSMSのメール転送設定を行います。 「Text Forwarding」にチェックを入れ、「Save changes」で設定を保存します。 これで、Google Voiceの番号宛に届くS

    Google+にメールから投稿する方法 | Token Spoken
    kozai
    kozai 2011/10/02
  • ドイツでは9月末までにFacebookのいいね!ボタンを撤去しなければプライバシー法違反で罰金50万ユーロの可能性 | Token Spoken

    国民のプライバシーについてとことん厳しいドイツですが、今までもGoogle Mapsで個人の家にぼかしを入れられるようにしたり、Facebookの顔認識が違法と主張したりと、様々な物議を醸し出してきました。 ところが今回は、ドイツ北部のシュレースビヒホルシュタイン州に存在するプライバシー保護局の局長であるThilo Weichert氏が、Facebookのいいね!ボタンが違法に個人情報をFacebook宛に送信していると発表しました。 Weichert氏によると、Facebookのいいね!ボタンは、Facebookに登録していないユーザーがクリックしたり表示した場合でも、許可なしにそのアクセスデータなどの個人情報がアメリカにあるFacebookサーバーに送信され、そのユーザーがどこから、どのようにそのボタンが設置したサイトを訪れ、どれぐらいの長さ滞在したかが許可なしに記録されてしまうため、

    ドイツでは9月末までにFacebookのいいね!ボタンを撤去しなければプライバシー法違反で罰金50万ユーロの可能性 | Token Spoken
  • Google+にtwitterとFacebookのタイムラインを取り込み更に同時投稿もできる「Start G+」 のFirefoxアドオン版が登場 | Token Spoken

    以前にご紹介した大好評の「Google+にtwitterとFacebookのタイムラインを取り込み更に同時投稿もできる最強のChrome拡張機能『Start G+』」ですが、そのFirefox版が登場したのでご紹介します。 私はFirefox 6 Betaを利用しておりますので、残念ながらインストール不可でしたが、Firefoxユーザーの方には朗報です。 Start G+についての詳細は、Chrome版の紹介記事をどうぞ。 インストールはこちらからどうぞ。 今後もGoogle+最新情報を配信しますのでもしよろしければ是非Google+で私をフォローしてみてください。 Facebook上にもGoogle+ユーザーのページがありますのでよろしければそちらの「いいね!」もどうぞ。 招待状が欲しい方は、こちらからGoogleアカウントのメールアドレスをお知らせください。 また、他のGoogle+関

    Google+にtwitterとFacebookのタイムラインを取り込み更に同時投稿もできる「Start G+」 のFirefoxアドオン版が登場 | Token Spoken
  • Google+から任意の投稿をEvernoteに保存する方法 | Token Spoken

    現在Google+では、Gmailのスター機能のように、後で見るために好きな投稿にメモをつけておくといったような機能が用意されていません。 以下の方法を使うと、Google+で任意の投稿をEvernoteに簡単に保存することができます。 まず、Evernoteの「アカウント情報」を見ます。 すると、アカウント情報が表示されますので、「ノートのメール先」にあるメールアドレスをコピーします。 次に、Google+のサークル画面へ行き、「新しいサークル」をクリックします。(カーソルを合わせると下のように「サークルを作成」と表記が変わりますのでそこをクリックします。) 次に表示されるサークル作成画面に、好きなサークル名(たとえば「Evernote」)を入力し、「新しいユーザー」をクリックして、先ほどのEvernote送信用メールアドレスを貼り付けます。 メールアドレスを貼り付けると、「メールで『*

    Google+から任意の投稿をEvernoteに保存する方法 | Token Spoken
  • Google+の急成長ぶりが一目でわかるグラフ – 1,000万人までたった16日間 | Token Spoken

    Google+の急成長ぶりが一目でわかるグラフです。 ユーザー1,000万人に到達するまでに、Google+は16日、Twitterは780日、Facebookは852日かかったと言う事です。 Googleは元のユーザーベースがあるではないか、という方もいらっしゃいますが、今まで3回失敗しているGoogle自身を見ても、ユーザーベースがあれば誰でも成功する分けではなく、それだけにGoogle+のローンチは成功と言っても過言ではないでしょう。 今後もGoogle+最新情報を配信しますのでもしよろしければ是非Google+で私をフォローしてみてください。Facebook上にもGoogle+ユーザーのページがありますのでよろしければそちらの「いいね!」もどうぞ。 また、他のGoogle+関連記事はこちらから。 Chart created by Leon Håland

    Google+の急成長ぶりが一目でわかるグラフ – 1,000万人までたった16日間 | Token Spoken
    kozai
    kozai 2011/07/22
  • Google+にtwitterとFacebookのタイムラインを取り込み更に同時投稿もできる最強のChrome拡張機能「Start G+」 | Token Spoken

    とうとう日、現時点では最強のChrome拡張機能がリリースされました。(ちなみに、7月28日にFirefoxアドオン版もでました。) それがこのStart G+です。 インストールすると、右上にアイコンが追加されます。そのアイコンをクリックすると、Start G+のメニューが表示されます。 Twitter Loginをクリックしてtwitterアカウントの認証を行い、Facebook Loginで同様にFacebookの認証を行います。 すると、メニューがこのように変わります。 このメニューでは、Google+のストリームにtwitterのタイムラインやFacebookのウォールを含めるかどうかを設定できます。 早速ストリームを見てみますと、 twitterからのツイートと、FacebookからのアップデートGoogle+のストリームに混ざって表示されていることがわかります。 では、次

    Google+にtwitterとFacebookのタイムラインを取り込み更に同時投稿もできる最強のChrome拡張機能「Start G+」 | Token Spoken
  • Google+のRSSフィードを生成してくれるサービス「plusfeed」 | Token Spoken

    Google+の自分の投稿をRSSフィードに変換して生成してくれるサービス「plusfeed」を紹介します。 方法は簡単で、http://plusfeed.appspot.com/の後に、自分のGoogle+ IDを足すだけです。 あなたのIDはあなたのGoogle+ページでURLに見られる、長い数字の組み合わせです。 たとえば、私のRSSフィードは「http://plusfeed.appspot.com/104773279548546374529」になります。 当然のことながら、他人のGoogle+ IDがわかれば、公開されている投稿の範囲でのみRSSフィードとして取得することも可能です。 RSSリーダーを普段から活用されている方は是非お試しください。 また、このサービスとtwitterfeed.comを組み合わせてTwitterやFacebookにも自動投稿する方法をこちらで紹介してい

    Google+のRSSフィードを生成してくれるサービス「plusfeed」 | Token Spoken
    kozai
    kozai 2011/07/14
  • Google+も実名アカウント以外は凍結の方向か?実際に凍結された匿名アカウントが発覚 | Token Spoken

    すでにユーザー数2,000万が射程圏内となり、文字の装飾方法やショートカットが判明してきた話題のGoogle+ですが、今日はさらに驚きの事実が発覚しました。 どうやら、Google側では、Googleプロフィールの名前の欄には名を書き、ハンドル名は「他の名前」欄に書くことを推奨する方向で進んでおり、現段階ではアバター名で利用されているアカウントは、凍結の対象となりうるとのことです。 実際に、ハンドルネームで利用していた「Opensource Obscure」さんのアカウントが凍結され、人がFlickrにその写真と経緯を投稿しました。 更に、Wagner Jamesさんがその旨をGoogleのスポークスマンであるKatie Watsonさん(Senior Manager of Global Communications & Public Affairs)に問い合わせ、Googleがその方

    Google+も実名アカウント以外は凍結の方向か?実際に凍結された匿名アカウントが発覚 | Token Spoken
    kozai
    kozai 2011/07/13
  • Google+の文字装飾方法や操作方法のまとめ | Token Spoken

    マニュアルがないのでGoogle+のコマンドやショートカットなどの現時点での文字装飾方法や操作方法をまとめてみました。 *太字* → 太字 _斜め文字_ → 斜め文字 -取り消し線- → 取り消し線 by seven aqua ドラッグ&ドロップ メッセージボックスに写真、リンク、動画などのリンクを直接ドラッグ&ドロップして投稿できます。 メンション +もしくは@に続いて文字を入力するとメンションするユーザーを指定できます。twitterでいう@と同じです。 ダイレクトメッセージ(DM) ユーザーを指定して投稿。相手は「共有」ができなくなります。 再共有の禁止 投稿後のメッセージ右上の矢印をクリックしてから「再共有を無効にする」をクリック。 コメント投稿の禁止 投稿後のメッセージ右上の矢印をクリックしてから「コメントを無効にする」をクリック。 ショートカット Space → スクロールダウ

    Google+の文字装飾方法や操作方法のまとめ | Token Spoken
    kozai
    kozai 2011/07/13
  • なんとFacebookは不正ログイン防止の仕組みまでが感動的にソーシャルだった | Token Spoken

    普段、視点や環境を変えなければまったく気づかないこともあります。 しかも、その日常に慣れきっていればいるほど、そこに驚きがあるなどとは誰も予想もしていません。 もう何百回も繰り返している、そんな日常の作業の中で、予想もしない感動に出会う。 今日、Facebookを使って日々の業務をこなそうとしていたところ、そんな出来事に遭遇しましたので、皆様と共有させていただきたいと思います。 大げさですみません、しかし、個人的には少し感動しすぎてしまったものですから。。。 事の発端は、こんな事から始まりました。 実は、出張先の韓国のソウルよりSeesmic Desktop Proというアプリケーションで、Facebookアカウントの認証を行おうとしたら、こんなエラーメッセージが表示されたのです。 ここまでは、セキュリティ対策としてはよくあるパターンですので特に何とも思いません。 普段アクセスしているIP

    なんとFacebookは不正ログイン防止の仕組みまでが感動的にソーシャルだった | Token Spoken
  • Paypal新少額決済サービスMicropaymentsの衝撃とは | Token Spoken

    Paypalが、ついに自社の少額決済サービスであるPaypal Micropaymentsを提供開始しました。 残念ながらまだ日語コンテンツはありませんが、既に円決済には対応しているようです。 通常、Paypalの円決済では手数料が3.6% + 40円ですが、このMicropaymentsを使用するとその手数料が5.0% + 7円となります。 それだけではわかりにくいので、通常手数料とMicropaymentsの手数料をグラフで比べてみることにします。 Paypal通常手数料と少額決済手数料の比較 手数料の分岐点を計算すると、 X * 3.6% + 40 = X * 5.0% + 7 X = 2357.1 すなわち、単価2,357円までの決済であれば、このMicropaymentサービスを使うと手数料が下がると言う事です。 たとえば、単価(ticket price)が1,000円の場合、

    Paypal新少額決済サービスMicropaymentsの衝撃とは | Token Spoken
    kozai
    kozai 2010/10/19
  • 1