2007年10月12日のブックマーク (1件)

  • 死闘続くJ2: 武藤文雄のサッカー講釈

    昨日はバタバタと多忙。20時半くらいだったろうか。インタネットの速報を確認したら、ベガルタは岡山の一撃でリードを奪い守備固めに入っていたので、ヤレヤレと思っていたのだが...非常に微妙な判定のPK(それもホームグラウンドで終了間際なのだから泣きたくもなるな)との事だが「ロスタイムに財前に得点を決められ」て、勝ち点を失ったと言うのは、あまりに味わい深い。 ともあれ、ここはポジティブに考えたい。ホームだったから残念ではあるが最低の勝ち点は確保した。コンサドーレが敗れたためトップとの差は詰まった。もう水曜日の試合はなく次のサガン戦をしのげば週1試合のペースで戦える。そして「ロスタイム財前に...」と言うのはJ1昇格決定後の典型的な美しいエピソードではないか。 映像を見る事ができていない現状で語れるのはこのくらい。 ただ、第4クールの残り試合、望月氏は「極めて稠密に」戦い続けなければならない。守備

    kozaru_faker
    kozaru_faker 2007/10/12
    『現場は論理で戦う。我々は情緒で戦う。その組み合わせで、効果を最大にできたクラブが勝利を得る事ができる。』 いい言葉だ。