2019年10月11日のブックマーク (6件)

  • 超大型台風の襲来、JRの計画運休、それでも社員を出社させるべきか?(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■ 台風15号の教訓を生かせ9月9日に上陸した台風15号は、千葉県を中心に大きな被害を出しました。送電塔2と電柱84が倒壊。約2000の電柱が損傷したといいますから、被害の甚大さがわかります。 その15号をはるかに上回る超大型台風19号が、週末にかけて日列島を直撃する可能性があります。 10月10日(木)、JR東日、JR東海は、在来線や新幹線の計画運休を実施する可能性があると発表。小田急電鉄も西武鉄道も追随し、運転数の削減などを発表しました。 とくに首都圏では、過去に経験したこともないほど交通インフラが機能しなくなる恐れがあります。12~13日は、最大限の警戒が必要です。 ■ 個人任せは危険だこれほど被害が予想される事態ですから、企業側も対策を講じるべきです。不要不急の社員を週末に出社させるべきではありません。リモートワークできる社員は自宅など、安全な場所で仕事させるべき。店舗

    超大型台風の襲来、JRの計画運休、それでも社員を出社させるべきか?(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kozilek
    kozilek 2019/10/11
    友人の某ブラック小売業の店長も、遂に今回本部が臨時休業を認めたそうです。社会全体で気運は出来てきているので、みんなどんどん休もう。
  • クルド人は「第2次大戦で米国助けず」 トランプ氏、攻撃容認を説明

    ワシントン(CNN) トランプ米大統領は9日、トルコによるシリアのクルド人勢力への攻撃を事実上容認した判断について、クルド人が第2次世界大戦で米国と共闘しなかったためだなどと述べた。 トランプ氏はホワイトハウスで記者団の取材に応じ、クルド人との同盟関係の重要性を否定。「彼らは第2次大戦で我々を支援しなかった。例えばノルマンディーで我々を助けてくれなかった」と述べた。 トルコは同日、シリア北東部からクルド人勢力を排除する目的で軍事作戦を開始した。連邦議会では反発が強まり、クルド人や安全保障上の国益、地域の安定、「イラク・シリア・ イスラム国(ISIS)」との戦いにリスクが及ぶ事態を懸念する声が与野党双方から出ている。 トランプ氏は6日、クルド人戦闘員に対する攻撃をエルドアン大統領に容認したとみられる発言をしていた。クルド人戦闘員は「シリア民主軍」の一部を構成しており、ISISとの戦いで数千人

    クルド人は「第2次大戦で米国助けず」 トランプ氏、攻撃容認を説明
    kozilek
    kozilek 2019/10/11
    最近左右両方から「歴史遡り主義」が出てくる。日本→米で言うと、日露戦争時に味方をしてくれずに漁夫の利だけ得たくせに!くらいかな?アメリカは歴史の浅さが生きますなあ(皮肉)。
  • いっそ『奴隷』という種族を作ったらよくね?

    選択交配とかDNA手術で遺伝子的に奴隷向きのホモ・サピエンス(あんまりやったらもう違う生き物?)を作ってソイツラを奴隷にしたら、この社会から不幸な奴隷はいなくなると思うんだよね。 今どうして奴隷が問題になっているかと言えば、奴隷として生きるのが幸福だって思えない生き物が奴隷をさせられているのが駄目なわけでしょ。 だから頑張って禁止しようとしているけど、今度は普通の労働者が奴隷っぽい感じで働かされてて結局解決してないのが現状じゃん。 そこでもう法学だけじゃどうしようもねえからロボットで補おうっていうのが工学的なアプローチなわけだけど、じゃあここは農学や生物学的なアプローチとして奴隷に向いてる人間を作ろうっていう方向もありなんじゃね? 脳科学や心理学の方向からも人間を調べていって、突然変異なり自然的な遺伝なりで生まれてくる超奴隷向き人間を交配させていって、奴隷になるためだけに生まれて奴隷として

    いっそ『奴隷』という種族を作ったらよくね?
    kozilek
    kozilek 2019/10/11
    そのように作ってもそれは『人間』と見られるので、無理。AIや全くの他生物でも、知性を感じたら、「奴隷のような」対応は必ず忌避する人間が出てくる。
  • 人類の系外惑星への移住「ない」 ノーベル物理学賞のマイヨール氏

    スペインのトレホンデアルドスで、AFPの取材を受けるスイスの宇宙物理学者、ミシェル・マイヨール氏(2019年10月9日撮影)。(c)JAVIER SORIANO / AFP 【10月10日 AFP】人類が地球を離れ、太陽系外の惑星に移住する未来は来ないだろう──系外惑星発見の功績で2019年のノーベル物理学賞(Nobel Prize in Physics)の受賞が決まったスイス人科学者、ミシェル・マイヨール(Michel Mayor)氏(77)が9日、AFPのインタビューに語った。遠すぎるからだという。 マイヨール氏は8日、系外惑星の検出技術を改良した研究業績をたたえられ、同僚のディディエ・ケロー(Didier Queloz)氏と共にノーベル物理学賞の受賞者に選ばれた。 学会出席中のスペイン・マドリード郊外でインタビューに応じたマイヨール氏は、人類の惑星間移住の可能性を問われると、「系外惑

    人類の系外惑星への移住「ない」 ノーベル物理学賞のマイヨール氏
    kozilek
    kozilek 2019/10/11
    光速の壁を突破するより、別種の生き物に進化する方が多分簡単。現状では想像も出来ないけど、機械的にか精神的にか、いずれ肉体のくびきから解き放たれることだろう。その前に絶滅しなければ、だが。
  • 人類が100年~1000年程度の時間スケールで進化させた生物一覧

    ない? 鴨→アヒル 猪→豚 狼→犬 みたいなの。

    人類が100年~1000年程度の時間スケールで進化させた生物一覧
    kozilek
    kozilek 2019/10/11
    既出だけど、お蚕様は凄い。クワコから進化させたっぽいけど、習性もまるで違って、色々謎だらけ。自然界では生きていけない完全に別種の生き物にされたのは、カイコだけ。
  • 台風19号は「カテゴリー6」に相当するのか、冷静と情熱のあいだ - ネットロアをめぐる冒険

    台風の備えは万全ですかみなさん? 今日はみんな大好きスポニチの記事。 米国内の気象専門家からは「存在しない6に相当する」という意見も出始めている。 (中略) あまりに急速に発達したため、最初にあった台風の目の周囲に“2つめの目”ができたことが確認されており、進路になっている日にとっては脅威をもたらす存在になりそうだ。 地球史上最大級か? 台風19号の勢力に世界が注目 衛星写真に騒然(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース 「地球史上最大級」「2つめの目」「存在しない6」など、みなさんの心をくすぐるワードで盛り上がっているようですが、スポニチですよスポニチ。ちょっと落ち着いて読み込んでいきましょうよ。 【目次】 「カテゴリー5」はいつになるか カテゴリー6は今回の台風のことではない 2つの目をもつ台風は珍しいのか 急速に発達していることは正しい 今日のまとめ *** 「カテゴリー5

    台風19号は「カテゴリー6」に相当するのか、冷静と情熱のあいだ - ネットロアをめぐる冒険
    kozilek
    kozilek 2019/10/11
    スポーツ紙の煽りまくりの記事なんて笑って見ておけばいいと思ってたけど、この様に拡散されてしまうと、問題化せざるを得ないのかね。その内東スポだから、すら通じなくなりそうだなあ。