2021年2月14日のブックマーク (4件)

  • 現実化する学生への言論統制 ―京都新聞コラムから― | 千万遍石垣

    京都新聞に、学生へのインタビューを申し込んだ際の大学側の驚くべき回答についてのコラムが掲載された。(『京都新聞』「記者コラム虫めがね 学生の声の『加工』」2021年2月13日付朝刊、8面) 要旨は以下の通りである。 京都新聞は、大学のコロナ禍における現状を取材するために、某大学に取材を申し込んだ。その際に、大学側と学生の双方に話を聞こうと考え、学生にも話を聞きたいと話したところ、その大学の担当者は、「学の見解と異なることを言わない学生を指定しますので、その学生に話を聞いて欲しい」と言い、さらに、「取材を受ける学生とは事前に話す内容をすりあわせる」とまで発言した。この条件は到底呑めないと考えた京都新聞は、別の大学で取材を行った。 これは、恐ろしい事態である。京都新聞のコラムでは、件の回答を行った大学について、「京都市内のある大学」としか述べていないが、これを読んでくださっている方々の多くは

    現実化する学生への言論統制 ―京都新聞コラムから― | 千万遍石垣
    kozilek
    kozilek 2021/02/14
    一事が万事こう言いたくないが、一方で新聞社も自分に都合がいい意見だけ取り上げる、という事を常々やっている。某大学もこれが事実なら糞だけど、自省も是非していただきたい。
  • 女が生きづらい理由を考えてたらチンポコが欲しくなってきた

    ※ フィクションです。 1. どうでも良い男からどうでも良いアドバイスが死ぬほど来る昔から思うんだが、何かのコミュニケーションツールの一種みたいになってるんだろうな。と思う。 「彼氏はいないの?」「そろそろ結婚しないとじゃない?」「子供は作らないの?」に進化していくのがまた腹立つ うるせえな!!!お前に関係ねえだろ。さっさと死ねや。という気持ちに必ずなってしまう。必ず。 2. 社内外の人間にとにかく舐められる「この仕事は難しいと思うから俺がやっとくね・やっときますね」 みたいな事を言われて下心丸出しで仕事を持っていかれることがある。 ラッキーと思って放っておいたら炎上して手元にカムバックしてくる。 「お前私文の癖に賢ぶるなや。死ね」という気持ちで仕事を片付けることになる。 責任者は誰だと言われて謝りに行ったら「男の責任者出せ」みたいな事を言われる。あのなあ。 君らのゴミみたいなプライドのた

    女が生きづらい理由を考えてたらチンポコが欲しくなってきた
    kozilek
    kozilek 2021/02/14
    差別を責めるなら「お前私文の癖に」と言った差別的文章は挟むべきではない。/増田氏はこのコメも「どうでも良い男からどうでも良いアドバイス」に思うんだろうか。
  • 「わきまえる」ヒーローの時代は終わった プリキュアと「鬼滅の刃」煉獄さんの共通点

    「ヒーロー」といえば、どんな存在を思い浮かべるだろうか。平和のために、悪者をこらしめる人? 人助けのためなら、自分はどうなってもいいと思えるくらいの覚悟を持っている人? そのいずれにも収まりきらないような女の子の「ヒーロー」が、2021年の初めに話題を集めた。

    「わきまえる」ヒーローの時代は終わった プリキュアと「鬼滅の刃」煉獄さんの共通点
    kozilek
    kozilek 2021/02/14
    優しいヒーローを目指した主人公に「自分にも優しく出来ないやつは人に優しくなんて出来ねーんだよ!」と最終回で喝破した『お茶にごす。』は今読み返しても本当に名作。
  • 桜井章一さんは「20年間無敗」ではなかった? - ちゆ12歳(20周年)

    2001年2月14日に「ちゆ12歳」を開設してから、20年が経ちました。 20年といえば、桜井章一さんが無敗だった期間と同じですね。 桜井章一さん(『覇王』より) 桜井章一さんは、麻雀業界で「雀鬼」と呼ばれている伝説の人物。 「ヤクザや政治家の代打ちとして、裏の世界の麻雀で20年間負けなしだった」というプロフィールで、『負けない技術』みたいなビジネス書を大量に出版したり、「麻雀の達人」という立場でビートたけしさんや羽生善治さんと対談したりしています。 ただ、この「20年間無敗」、西暦何年から西暦何年のことなのかが曖昧です。 現在の情報を総合すると、実は「18年間無敗」くらいなのでないかと思います。 てことで、今日はその話をしてみます。

    桜井章一さんは「20年間無敗」ではなかった? - ちゆ12歳(20周年)
    kozilek
    kozilek 2021/02/14
    400戦無敗の男、とどちらが強いか、現役時代に対決してほしかった。