2021年8月3日のブックマーク (3件)

  • 五輪=自転車の中国選手、表彰式で故毛沢東主席のバッジ(ロイター) - Yahoo!ニュース

    東京五輪では2日、自転車・トラック女子チームスプリント決勝で優勝した中国選手の2人が、故毛沢東主席のバッジをつけてメダル授与式に登場した。伊豆で2日に撮影(2021年 ロイター/Matthew Childs) [東京 2日 ロイター] - 東京五輪では2日、自転車・トラック女子チームスプリントで優勝した中国選手の2人が、故毛沢東主席のバッジをつけて表彰式に登場した。 中国は伊豆ベロドロームで行われた決勝で連覇を達成。しかし表彰式での今回の行動は政治的、宗教的、人種的な宣伝活動を禁じる五輪憲章第50条の違反ととらえられる可能性がある。 国際オリンピック委員会(IOC)は先月、この第50条の解釈を緩和。騒動を起こさず、対戦相手に対して礼儀正しい方法であれば、グラウンド上での膝付き行為などのジェスチャーを認めるとした。しかし表彰台での政治的な言動は禁止されている。 東京五輪では8月1日、陸上の女

    五輪=自転車の中国選手、表彰式で故毛沢東主席のバッジ(ロイター) - Yahoo!ニュース
    kozilek
    kozilek 2021/08/03
    チェゲバラの肖像はもはや一つのアイコン≒ファッションで、イタリア土産で貰って日常使いしているが政治信条はもはやない。中国内での毛バッジも同じく土産にもらってそんな感じらしいがゲバラに比べると難しいね。
  • 政権に斬り込む『パンケーキを毒見する』河村光庸Pインタビュー「『鬼滅』や『エヴァ』は映画館を救わなかった」 【第1回】 | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!

    「若い人が政治に興味を持たないのは我々の責任」 「企画・製作・エグゼクティブプロデューサー 河村光庸」――邦画ファンにとって、このクレジットには見覚えがあるはず。河村氏は『新聞記者』と『i-新聞記者ドキュメント-』(ともに2019年)で新藤兼人賞ドキュメンタリー賞を受賞。ここ2年で公開された作品だけでも『MOTHER マザー』(2020年)、『ヤクザと家族』(2021年)と国内賞レースに必ずかかる、数多くの話題作を手掛けてきた。 2021年7月30日(金)より公開中の『パンケーキを毒見する』は、就任直後の番記者とのパンケーキ事会で注目された現政権を徹底解剖する“政治バラエティ映画”だ。日ではあまり制作されない政治ドキュメンタリーをミニシアターではなく、シネコンで公開する意義を河村氏に聞いた。 「このテーマに“出会って”しまった」 ―『新聞記者』『i-新聞記者ドキュメント-』で批判を続け

    政権に斬り込む『パンケーキを毒見する』河村光庸Pインタビュー「『鬼滅』や『エヴァ』は映画館を救わなかった」 【第1回】 | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!
    kozilek
    kozilek 2021/08/03
    ザ・商売左翼。狭い「支持者層」から金を集めることが目的で、政治がどうなろうとかまわないのが透け透け。アニメを陥れたいのも商売敵だから。結果、多数派は全て同じ左派と思って嫌悪感を募らせる。
  • ドMだけど寝取られは好きじゃない

    若かりし頃からM男向けのジャンルを嗜んできた生粋のドMだが、NTRがM男向けのジャンルと十把一絡げに扱われることに違和感がある。 説明のためにも、まずは自分がなぜドMになったかを軽く説明しておこう。 小学生の頃に、身長の高くて気の強い女子がクラス内で一定の地位を占めており、男子の中でもとりわけ背が小さく気の弱かった俺は抑圧された感情を心の中で肥え太らせていた。これがドMになるに至った最大の要因だ。 更には、クラブ活動において女子が圧倒的多数を占めるコミュニティに属していたこともあり、女子に対して卑屈になる機会が一般的な小学生男子より圧倒的に多かったことによる影響も大きい。 このように、小学生の頃からドMになるべく英才教育を受けてきた俺は、女子に「負ける」ことにこれ以上ない興奮を覚える。 しかしながら、男性に対してはそうではない。 これまでの人生で男性に対して強い劣等感を持つような経験をして

    ドMだけど寝取られは好きじゃない
    kozilek
    kozilek 2021/08/03
    寝取られ含めエロコンテンツの一大テーマは「精神の肉体に対する敗北」なわけだが、リアルに近いSMは増田氏のようにむしろ精神的な充足感が重視されるので、相容れないのはとてもよくわかる。