2021年8月19日のブックマーク (2件)

  • 1980年代のなんだか微妙な学生運動 - 仮想と現実

    僕はバブル直前に、当時神田にあった東京電機大学に入学し、四年間を過ごした。卒業の頃バブル最盛期に差し掛かっていたので、普通に就職すればウハウハだったのだが、ついついエロ漫画家になってしまったために、バブルの恩恵をほとんど受けない人生を送ったものだ。それはさておき、 当時の東京電機大学神田キャンパスって、ビジネス街にいくつか校舎ビルが建っているという構造で、校庭も門も講堂もない大学だった。毎朝ビジネスマンと一緒に御茶ノ水駅から東京都心独特の早足で大学に通ったものである。学園祭もビルの中で行われるので、なんかせせこましいものだった。曖昧な記憶だが、当時デビューしたばっかの森高千里とか来てたんじゃなかったかしらん?狭いビルの入口に森高…謎だ。なお、僕が所属していた電大SF研は学園祭にSF作家、翻訳家の野田昌宏氏を招待して講演会を行ったと記憶している、野田大元帥、NASAにいってきたスライドをひた

    1980年代のなんだか微妙な学生運動 - 仮想と現実
    kozilek
    kozilek 2021/08/19
    21世紀初頭の母校でも民青が自治会、革マルが反自治会で争ってた。彼らは自治会費を上部組織に上納する目的で闘争するビジネス左翼。特に革マルは卒業→再度入学のプロが多数。上部は当然革命なんて信じていない。
  • 「加害者にも未来がある」教頭の言葉に涙…"いじめ"調査めど立たず 死亡した女子中学生 母の手記全文(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース

    北海道旭川市の公園で当時14歳の女子中学生が遺体で見つかった問題で、8月18日に開かれた遺族の弁護団の会見で、遺族の手記が公開されました。遺族は「何があったのか知りたい」とし、情報提供を求めています。 この問題は2021年3月、旭川市内の公園で当時14歳の広瀬爽彩さんが遺体で見つかったものです。広瀬さんは2019年4月に旭川市内の中学校に入学後、6月に複数の小中学生に囲まれる中、川に飛び込む自殺未遂を起こし、8月に別の中学校へ転校。2021年2月に行方不明となり、3月に遺体で発見されました。 旭川市教委は4月に「いじめの重大事態」と認定し、いじめがあったのか第三者委員会で検証を進めています。 遺族は真実を知ってほしいと実名と手記を公表しました。 ●遺族の手記全文 今年2月13日、爽彩は、失踪しました。それから約1か月後、爽彩は、近くの公園で発見されました。その現実を受け入れられないまま、い

    「加害者にも未来がある」教頭の言葉に涙…"いじめ"調査めど立たず 死亡した女子中学生 母の手記全文(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース
    kozilek
    kozilek 2021/08/19
    死んだら人権はなく加害者は人権がある。近代法のバグであり、法体系全てひっくり返さないと法的には解決できない。一方で感情での私刑も問題だし解決は難しい。被害者にこれを言う教頭が糞なのは間違いないけど。