ブックマーク / www.asahi.com (2)

  • 両替ミスで10万円が百万円に 返還せず起訴され…謝罪:朝日新聞デジタル

    銀行で10万円を千円札に両替したところ、誤って1万円札100枚を渡されたのに返還しなかったとして、占有離脱物横領の罪に問われた大阪東大阪市の男性被告(31)の初公判が19日、大阪地裁であった。男性は起訴内容を認め、検察側は懲役1年を求刑した。 検察側の冒頭陳述によると、男性は昨年10月、東大阪市内の銀行で100万円の交付を受けたが返還せず、一部を生活費として使ったとされる。銀行が気付いて90万円の返還を求めたが応じず、今年1月に逮捕されていた。 弁護人によると、男性は車中で生活し、日雇い労働で10万円をためた。「札束という物を一度見てみたい」と千円札100枚に両替してもらう際に誤交付があった。うち15万円をアパートを借りるのに使った。住民票があれば定職につけると考えたという。 男性は法廷で「身勝手な考えでたくさんの人に迷惑をかけた」と謝罪。弁護側は「計画性はなく悪質性は低い」として執行猶

    両替ミスで10万円が百万円に 返還せず起訴され…謝罪:朝日新聞デジタル
    kozo002
    kozo002 2018/03/20
    こうゆう時に返金する余力が出てくるまで待ってくれよ。そのカネで定食つこうとしてたんだし、100万円渡してしまった責任ってそうゆうことだろ。
  • NEDO検査、ニセ半導体見せすり抜け スパコン詐欺:朝日新聞デジタル

    スーパーコンピューター開発を巡る国の助成金詐欺事件で、助成金を出した国立研究開発法人「新エネルギー・産業技術総合開発機構」(NEDO)が、助成した開発会社の外注先に検査に入っていたにもかかわらず、不正を見逃していたことが25日、分かった。社員から偽の半導体を見せられ、物と信じ込んでいたという。 NEDOを所管する経済産業省が25日、助成の経緯について立憲民主党に説明。助成金額を確定させるための検査でNEDO職員が外注先に立ち入った際、社員から開発の成果として偽の半導体を見せられたケースがあった。性能は外観だけでは分からないが、電子顕微鏡を使って構造を調べたり、動作テストをしたりするなどの確認をしなかったという。 経産省の担当者は「もっとできることがあったと言われればまさにその通りだ」と話した。 この事件では、東京地検特捜部がスパコン開発会社「PEZY Computing」の前社長ら2人に

    NEDO検査、ニセ半導体見せすり抜け スパコン詐欺:朝日新聞デジタル
    kozo002
    kozo002 2018/01/26
    半導体の製造するのが目的だったの?なにを "すり抜けた" と言っているのか。朝日新聞でマジで頭悪いんだな
  • 1