「キモくて金のないおっさん」ってのは本当に容姿が優れず経済状況も悪い..
「キモくて金のないおっさん」ってのは本当に容姿が優れず経済状況も悪い中年男性だけを指すのではなくて、「失うものは何もない救いようのない人」をさす抽象名詞だと個人的には思ってる。 本当にクズで駄目で、もうどうしようもない程取り返しがつかなくて、周囲も救いようがなく、本人もどうあがいても希望が見いだせない。そういう人々の中で代表的でわかりやすくてセンセーショナルなのが、たまたま「キモくて金のないおっさん」だったんだと。 貧乏で不倫出産のシングルマザーは？適当な大学入って新卒就職できなくて親に見捨てられてフリーターで食いつなぐ若者は？中学卒業間際にもなって掛け算割り算もまともに出来ない子は？派遣と請負で数年ごとに転職を強いられて恋愛や結婚に裂く時間も貯金もない30代女は？いきなり病気になって働くことすらままならなくなったやつは？社会に適応できなくて無理して頑張ってやっぱり無理で鬱になって薬バリボ
15歳の君たちに告ぐ、海外へ脱出せよ - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
この文章を、いま15歳を迎える日本人たち(1995年生まれ）に向かって書く。それ以上の年齢の人たちは読まなくてもかまわない。読んだ結果何かを感じるかもしれないが、それはこの文章の趣旨とは関係ない話だ。 君がもし、大学に行くことを考えているのなら、日本の大学はやめたほうがいい。日本の大学を卒業しても、専門知識はろくに身につかない。大学3年生のときから、「就活」という世にもくだらない非生産的な活動にエネルギーを注がなければならないからだ。激しい競争を潜り抜けて、大企業に就職できても、それは約束の地などではない。日本の大企業は中高年によって支配されていて、若者の意見は黙殺される。それでも、中高年の社員が賢ければいいかもしれない。実際のところ、彼らは論理的思考力を欠いている。考えてみてほしい。彼らは、日本の経済がまだ繁栄していたころに就職した人たちだ。当時の大学はレジャーランドだった。真面目に勉強
クソ労働環境を変えるための「闘争」or「逃走」。 ニートの海外就職日記
ニート＆パチプロ（職歴なし男２８歳）から海外留学、海外就職、海外ニート。現在はシンガポールにてクソ日系から外資系に転職 H.N. 海外ニート。元パチプロの職歴なし男。日本のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。シンガポールでのクソ日系勤務、海外ニート生活を経て、シンガポールにて外資系に転職、勤務中。夢はネオニートw。 いつもここでは「Job is Shit!!!」って言いながら、日本のクソ労働環境批判、社畜批判を繰り広げてるわけだけど、現実問題として、このクソ労働環境をどう変えて行くか？ これに関しては以前コメントで頂いた「闘争 or 逃走」って視点が面白い。 脱税は逃さないように必死なくせに、労基法違反は余裕でスルーw 「闘争」ってのはもちろん日本に（会社に）残って闘うこと。まあ、在職中に真正面から闘いを挑めば、最悪解雇、良くて村八分（クソ
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
