『天才たちは10代、20代に何をしたか 知られざる家庭・環境、そして勉強法』中経出版 2002 「若き天才からのヒント」文庫 『引きこもるという情熱』雲母書房 2002 『経験としての死』雲母書房 2003 『「新しい家族」のつくりかた』晶文社 2003 『死のありか』晶文社 2004 『家族という暴力』春秋社 2004 『《宮崎勤》を探して』雲母書房 2006 『子どもたちの閉ざされた心を開け』浄土宗 2006 『「いじめ」が終わるとき 根本的解決への提言』彩流社 2007 『もう一度親子になりたい』主婦の友社 2008 『若者はなぜ殺すのか アキハバラ事件が語るもの』小学館新書 2008 『家族という絆が断たれるとき』(サイコ・クリティーク) 批評社 2009 『「存在論的ひきこもり」論 わたしは「私」のために引きこもる』雲母書房 2010 『家族という意志 よるべなき時代を生きる』2