創価学会2世です。 創価学会員ですから釈尊の法華経や日蓮の書いた御書を学ぼうとした事が有ります。 原文は古文ですから現代人の私には外国語並みにちんぷんかんぷんです、現代語訳を探したのですが現代語訳版は出版されていなく全て創価学会の膨大な解釈が付いている物しか販売されていません。素人目にもこの原文からどうしてこの話、この解釈になるのだろうとしか思えない物で率直に言って不信感が募りました。純粋に法華経や御書を学びたいのですがどの御文も『これが創価学会です!だから創価学会は正しいのです!だから創価学会は素晴らしいのです!』の解釈付きの雑談なのです。有り体になりますがマインドコントロールにしか思えなかったのです。学会員の方は気を悪くされるかも知れませんが実際にお手持ちの書物をご覧になって見れば分かると思います。 真面目に学びたいと思ったら中村元博士の書物か大学の仏教科の書物、テキストしか無いのでし
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