人生生きるのに向いていなくて、何をやってもダメで、いじけて不満ばかり言って、本当に何もない人生になってしまった。 社会や世の中の不平不満を言っても、自分の能力の低さを嘆いても、現実から逃げるために下らない消費行動に走っても、現実は変わりはしない。 つらい人生から抜け出すには、変えられないものに焦点を当てていても意味がなく、変えられる自分自身(行動)を変えるしかない。 自分を変えようと、自分の心の在り方や精神状態について変えようとしたけど、現実がつらい以上、それは自分にとって非常に難しかった。 そこで、今更ながら、世間でよく言われている自分自身を変えるには、行動が非常に大事であることを痛感した。 行動するにあたり、いろいろ思考してはいけない。自分の場合、頭でっかちになりすぎて、行動する前に色々思い悩んだりしてしまう。 もちろん、しっかりとした論理のもと、戦略や計画を練って、実行に移す方がより