◆死なせることを巡る言説 1970年代 ◆死なせることを巡る言説 1980年代 ◆死なせることを巡る言説 1990年代 ◆『福祉のターミナルケア』1997 ◆死なせることを巡る言説 2000年代 ◆死なせることを巡る言説 2020年代 ■「(単なる/徒らな)延命」 情報提供・協力:大谷いづみ ◆太田 典礼 19730615 『安楽死のすすめ』,三一書房,三一新書,223p. ISBN: 4380730077 683(400) [amazon]/[boople] ※ d01 et 「回復の見込みのあるものは医学的治療をうける権利があるわけだが、見込みのない場合は単なる延命である」(太田[1973:121]) ◆太田 典礼 19771229 「死の判定と過剰治療 生命尊重と無理な延命区別せよ」 『朝日新聞』1977-12-29 *ほか、太田の言葉として「意味のない延命」「無駄な延命」など、