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第7話　穀物の生産量は１３０億人分ある - デフレ派のブログ（木島別弥（旧：へげぞぞ）） - カクヨム

世界の餓死者を調べるとインターネットが普及している現在においても、毎年、1500万人から1800万人ぐらいで、餓死者が出ているとされている。国連世界食料計画のサイトでは、「世界では、飢餓やそれに関連する病気のため、毎日２万５千人が命を落としています」としている。各国の統計については、その国の暗部というところで、控えられている向きがある。「発展途上国」とされているところでの餓死者が多いが、「先進国」でも見受けられる。とある。ちなみに、日本にも餓死者はわずかに存在し、日本においての餓死者は、厚生労働省の調べでは、 1992年に24人、1995年に61人、1996年に87人、2003年に97人となっている。 2009年以降、また増えるものと思われる。世界の餓死者の人数に比べれば、人数はすごく少ない。 1940年代について、日本でも餓死者がかなり出た。である。そして、「飢餓」にな

kozokaeru 2019/08/25

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相馬　刀「クソゲーのソシャゲを運営したお話」（実録。ぼくはこうしてソシャゲを潰した。） - カクヨム

kozokaeru 2018/12/29

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小説（相馬　刀） - カクヨム

マイページ小説を探すネクスト公式連載書籍化作品初めての方へログイン新規登録（無料）相馬　刀@soumakatana2016年3月10日に登録現代ドラマエッセイ・ノンフィクション老人の老人による老人のための政治／相馬　刀老人たちが有利過ぎ。若者は詰んでいる★0エッセイ・ノンフィクション完結済 1話1,333文字2016年11月6日 17:22更新ただの愚痴であるっ！相馬　刀老人の老人による老人のための政治／相馬　刀★3エッセイ・ノンフィクション完結済 1話1,333文字2016年11月6日 17:18更新死刑のなくなった日本／相馬　刀弁護士の人達が死刑制度の廃止に賛成する人が多い事に驚いた昨今。実現した時に起こり得る未来の可能性。★0ホラー完結済 1話2,938文字2016年10月8日 11:23更新残酷描写有り死刑制度死刑制度が廃止された後に起きた、大量殺人事件相馬　刀安楽死　死を求める人

kozokaeru 2018/12/29

“相馬刀 @soumakatana フォローしている小説 0 フォローしているユーザー 0 2016年3月10日に登録フォロー ”

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プロローグ - 安楽死　死を求める人々（相馬　刀） - カクヨム

入院している祖父を見舞う為に、学生の僕は両親と共に病院へと訪れた。七十を超えているのに、自転車で市街まで走っていくような、元気だった祖父。その姿は見るも無残である。元々細かった祖父の身体は、食事も満足に食べられないからか、骨と皮だけのような身体になっていた。肺癌だった。もう長くない。いいや、違う。心臓だって、二回も止まった。二回、死んでいるのだ。その度に電気ショックで、死の淵から蘇らせた。苦しめるだけの、残酷な所業。強くて、泣き言なんて口にした事がない祖父が言った。 ――死にたいその願いは、翌日に叶う。学校に行っている間に、祖父が死んだ。母さんは後悔していた。電気ショックで蘇生処置なんてするんじゃなかった。一回目に心臓が止まった時、そのまま死んでいれば……眠るようにいけたのに。そう、涙を流しながら、口にした。祖父の場合、最初は医者が簡単に治ると口にしていた

kozokaeru 2018/12/29

“安楽死死を求める人々相馬刀プロローグ”

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第１０話 - 安楽死　死を求める人々（相馬　刀） - カクヨム

ケース１０　『殺戮者』働かざる者、食うべからず――なんて言葉がある。説明するまでもない。文字通りの意味だ。内気な性格だった俺は、就職活動に失敗してフリーターになった。コンビニ、飲食店、本屋、様々なバイトを経験して行きついた先が、『介護職』だった。障害者やボケ老人の面倒を見る仕事だ。障害者……こうやって文字にすると、身体に不自由があったりして、いかにも弱者に見えるけれど、そんな人間ばかりじゃない。身体の一部が動かなくても、頭がまともな奴なら、相手にするのも苦労はしない。そんな奴らはむしろ少数だね。まともな人間であれば、家族と同居したままで居られるだろう。良い言い方をするのであれば、ボケ。悪く言うとするのなら、キチガイ。ここに集まっているのは、そんなのばっかりだ。介護されているという自分の立場を理解して、大人しくしてくれればいい。人間の体重は、六十とか七十とかある。決して