ディスプレイケーブルの種類と選び方 - エレコム株式会社
ディスプレイケーブルとは、文字通りディスプレイとパソコンなどを接続するケーブルのことを指しています。形状が物理的に異なるため、接続したい端子に合った規格のディスプレイケーブルを選ぶことが必要です。 また、ケーブルの違いは画質や音質にも影響を与えるため、映像機器の性能を十分に発揮するには機材に合ったディスプレイケーブルの導入をおすすめします。 まずは複数に細分化されたディスプレイケーブルの代表的な種類についてご紹介します。 1本のケーブルで 映像・音声・制御信号を伝送可能 DisplayPortはデジタル式ディスプレイケーブルで、「DisplayPort 1.2」や「DisplayPort 1.4」といったバージョンが存在します。端子サイズの異なるMini DisplayPortもあるため、形状に注意しなければいけません。 1本のケーブルで映像や音声、制御信号を伝送できる特長を持ち、高い解像
ソフトレザーカバー（画板タイプ） - TB-H10LCNBK
10.1インチタブレットPCに装着できる汎用タイプのソフトレザーカバーです。 タブレットPC収納部の四隅に伸縮性のあるコーナーホルダーを装備し、10.1インチサイズのタブレットPCをフレキシブルに装着可能です。 ストラップと取り付け、首から提げて持つだけで、両手を自由に使える画板タイプです。 本体背面にハンドホールドベルトを装備し、右手左手のどちらでも片手持ちが可能です。 また、本体背面にタッチペンホルダーが付いています。 ハンドホールドベルトには名刺カードホルダーが付いています。 表面はソフトレザー、芯材はポリプロピレンを使用しています。 本体にぴったりとフィットし、前面と背面を覆うようにしっかりカバーします。
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