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ブックマーク / www.wakatta-blog.com (5)

  • かん吉プロフィール

    わかったブログでは、日々の生活の中で、 「わかった!」 と感じた瞬間の喜びを、書き留めています。 人は、わかった瞬間に、一気に成長します。ブログを通じて、皆さんの成長・成功の手助けをしていきたいです。 運営者の略歴 菅家 伸(かん吉) 1972年生まれ。ふたご座、AB型。茨城県出身。静岡市に在住。49歳。、とも吉♂(12歳)、たけ吉♂(10歳)の4人家族 筑波大学理工学研究科(工学修士)。某大手化学メーカーにて生産技術の開発業務を経て、2005年にWeb事業にて独立。2009年に法人化。 2010年からブログメディアとソーシャルメディアを組み合わせたマーケティングに取り組み、運営ブログ「わかったブログ」は月45万PVを達成。 2015年からは電子書籍出版に着手。「人気ブログの作り方」は大ヒットとなり、6,000部以上売り上げ。他2冊の電子書籍(Amazon著者ページ)と合わせた通算販売数

    かん吉プロフィール
    kozokaeru
    kozokaeru 2016/07/13
    “「わかった!」の積み重ね。成長するコツを研究するブログ。毎日走ってます”
  • 個人で「商品メーカー」になれる時代がやってきた

    独自の基盤が必要なら、試作品を設計・製造してくれる企業があります。ウェブプログラムと同じように、実際に動くプロトタイプを作りながら手元で開発できることが素晴らしいです。 資金調達はネットで 事業化していくには、ある程度の量を製造して売らなければなりません。つまり、初期投資が必要になります。これまでは銀行などから融資を受けるしか方法がありませんでしたが、最近は「クラウドファンディング」と呼ばれる資金調達の仕組みがあります。 商品のプレゼントやイベント参加を条件に、ネット上で出資を募る仕組みです。目標額に達しないと資金調達はできないルールです。Kickstarterが世界的に有名。日のクラウドファンディングにはキャンプファイヤーなどがあります。 出資する側は、自分の欲しい商品をいち早く手に入れられます。出資を受ける側は、商品の需要を知る事ができます。目標額に達しない場合は、そもそも需要が無か

    個人で「商品メーカー」になれる時代がやってきた
  • 一般的に正しいことを語るだけでは、相手の心に響かない

    「あなたのブログ記事は、借り物の言葉ばかりですね」 自分のことを言われている気がして、グサグサ心に刺さりながら読みました。 自分の言葉で語る技術 コピペではない「自分の言葉」で語る人は、周りから信頼されています。どこかで聞いた言葉や、単なる知識をそのまま話しているだけでは、いつまでたっても自分の殻を壊せないでしょう。 自分の経験を語る 「流行に流されるべきではない」「流行はうつろいやすい」なんて手垢のついた意見も避けたいところです。 では何を書けばよいのでしょう? 知識ではなく、自分の体験とからめて書けばいいのです。 あなただけの体験が書いてあれば、オリジナルの「自分の言葉」になります。 via: P45 話に信頼を与えるには、なにかしらの根拠が必要です。根拠が自分自身の経験であれば、自分の言葉となります。借り物の根拠を持ってきても、自分の言葉にはなりにくいです。 当ブログで書籍を紹介する

    一般的に正しいことを語るだけでは、相手の心に響かない
    kozokaeru
    kozokaeru 2014/10/05
  • 「良かれと思ってやったこと」が裏目に出てしまったら?

    良かれと思って始めたこと、変えたことが、かえって状況を悪くしてしまうことは、人生でよくあることです。 いやでも人生が好転する! ウラ目の法則 ピンチを成功に変える?テク 裏目に出てしまうことは、悪いことではありません。むしろ健全なことです。裏目を乗り切った後には、素晴らしい成功が待っています。 ウラ目は成長の証 仕事の合間に頑張って勉強し、目標としていた資格試験に見事合格。昇進の夢も叶い、すべては順風満風!と思っていたら、これまで仲良くしていた同僚たちから、「ちょっと立場が上になったからって、いい気になっている」と妬まれた 地道な努力を続け、営業成績を上げたところ、「あいつは過剰にお客さんに取り入っている」などと、事実無根の噂を流された…。 人は成長したり、職場や生活環境が変わると、これまで隠れていた問題点が浮き出てきます。裏目は必ず出るものであり、成長の証です。 もしウラ目が一度も出たこ

    「良かれと思ってやったこと」が裏目に出てしまったら?
  • 文章力とは、この世を生きる力である

    これまで読んできた文章術の中で、トップクラスに入る良書です。書を読めば、細かいテクニックは抜きにして「人に読んでもらうに値する文章」を書くためのコツを知ることができます。 誰も教えてくれない人を動かす文章術 音を言うと、書は紹介したくなかった。ライバルが増えてしまうから(笑) 凡庸さは恥 文章においては、凡庸さは恥です。結果としての凡庸さはある程度しかたがないとしても、せめて「凡庸さは恥」だということを肝に銘じておきたい。実は、このことを知ってもらうことこそ、私が書を書くにあたっての、隠されたテーマなのです。 脳天をガツンと叩かれたような感覚でした。私は以前から「万民に受ける記事=誰にも読まれない記事」という持論を持っていたので、勇気をもらえました。 「どっちも大事」みたいな理想論をアップしていたら、まったく見向きもされなかったと思います。「それができれば苦労はしない」的なコメ

    文章力とは、この世を生きる力である
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