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lifeに関するkozokaeruのブックマーク (3)

  • 20年来のつらさがほぼ消えたことについて

    学生のころからつい最近まで、僕は生きるというのは基的につらいことだと思っていた。ところが、そのつらさの大部分が簡単に消えてしまったのでこんなこともあるんだという意味で伝えてみたい。長いので興味があったら読んでください。 中学生のころから、いつも体のだるさを感じていた。お腹も弱く、何かあると下痢してばかり。当然元気なんかあるわけなく、高校生のころもあんまり前向きな人間ではなかった。でも頑張ればなんとかなると思える若さもあり、インスタントコーヒーに砂糖をぶちまけて勉強をしたら大学には合格した。大学では典型的な怠惰な学生で、起きるのはデフォルトで午後、授業には半分も出ていないと思う。無気力で今にして思うと状態だった。 何とか卒業してIT系に就職したが、そこでの仕事の仕方も追いたてられてやっているような感じで、いつも綱渡りをしているような気分で全く余裕はなかった。それでも20代のうちはなんとか

    20年来のつらさがほぼ消えたことについて
  • 15歳の君たちに告ぐ、海外へ脱出せよ - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    この文章を、いま15歳を迎える日人たち(1995年生まれ)に向かって書く。それ以上の年齢の人たちは読まなくてもかまわない。読んだ結果何かを感じるかもしれないが、それはこの文章の趣旨とは関係ない話だ。 君がもし、大学に行くことを考えているのなら、日の大学はやめたほうがいい。日の大学を卒業しても、専門知識はろくに身につかない。大学3年生のときから、「就活」という世にもくだらない非生産的な活動にエネルギーを注がなければならないからだ。激しい競争を潜り抜けて、大企業に就職できても、それは約束の地などではない。日の大企業は中高年によって支配されていて、若者の意見は黙殺される。それでも、中高年の社員が賢ければいいかもしれない。実際のところ、彼らは論理的思考力を欠いている。考えてみてほしい。彼らは、日の経済がまだ繁栄していたころに就職した人たちだ。当時の大学はレジャーランドだった。真面目に勉強

    15歳の君たちに告ぐ、海外へ脱出せよ - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • 無職でなく簡単に「自営業」にしてしまう | 無職で困った時に

    個人事業として開業届を提出して、「自営業」になることで無職という肩書から逸脱できます。 キャッシング・クレジットカード作成や賃貸等で職業の証明等で、自営業の場合「納税証明者」 が必要なことがありますが、開業初年度であれば「開業届出書」の控えでも良い場合が多いです。 自営業になるのに書類提出はたった2枚で簡単に済みます(無料) A 個人事業の開廃業届出書(1枚) お近くの税務署に提出 B 個人事業開始等申告書(1枚)  都道府県税事務所に提出 ブログを作り、インターネット広告の事業とする ブログを1つ作ります。そこに適当に広告を載せれば、事業となります。 儲かるか儲からないかは、関係ありません。 ホームページを確認されることはありません。 年間収入が20万円以下でしたら、税金0円です。 そのままお近くの税務署に出向き「個人事業」の開業届をしたいと言えば書類をくれます。 はんこを持参して、その

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