使い方 via http://code.google.com/p/bulk-loader/ ざっくり書くと以下な流れ。 インスタンス生成 ロードするリソースを指定 イベントリスナー登録 ロードスタート コンテントの取り出し インスタンス生成 loader:BulkLoader = new BulkLoader("main-site"); コンストラクタ引数はname。指定しておけばインスタンス参照を使用せずロードしたコンテントにアクセスできるらしい。スタティックな参照経由でいけるっつーことね。 ロードするリソースを指定 addメソッドで追加していく。引数はリソースURL文字列かURLRequestオブジェクト。あとオプション。オプションは任意でJSON型ですね。 var authHeaders : Array = [new URLRequestHeader("apache-secret",
Mac からディレクトリを S3 に同期やアップロードする場合に、配下のディレクトリにいつの間にか存在している .DS_Store ファイルが含まれてしまうのが嫌で --exclude ".DS_Store" とか指定してみたのだけど、やっぱり同期されてしまったりしてて、なぜうまく機能しないのかと調べていてやっと分かった。 答えはズバリこれ。
6/7のぽんさんのコメントに+αで質問です。 S2Flex2のセッション管理についてなのですが、ファイルアップロード用に立てた別のサーブレットとセッション情報を共有させたいと思っています。 セッションのスコープを設定したり、S2Flexのサービス側で詰めたセッション情報を取り出したり格納したりするのに、推奨の方法ってありますでしょうか? ためしに普通にSessionクラス使って取ろうと試みたのですが、スコープが違う?か何かの理由でうまく取れませんでした。 Posted by: ksk at 2006年06月27日 09:35 セッション管理で不具合? S2Flex2試用させていただいています。 セッション管理で不具合?と思われる現象を見つけましたので報告です。 ひとつのMXMLから複数のサービスにアクセスを行った際、アノテーションでサービスにセットされるセッション情報が、別々のインスタンス
ActionScript3 のソースをコンパイルするとき、現在は flex2 SDK に含まれる mxmlc を使うのが主流です。このコンパイラはAS3の言語では定義されてない、flex 独自のメタデータタグ([] で囲まれた syntax。[Bindable] など)を解釈し、自動でAS3ソースコードをジェネレートしてくれます。 このメタデータタグの利用方法をきちんと把握すると、だいぶコード記述が減り、シンプルかつ統一的なAS3(flex)プログラミングが可能になり、プログラミングの生産性が向上するであろう、有益な機能です。しかしながら、どういった挙動をするソースが生成されるのか、どのようなメタデータが記述可能なのか、というのがいまいち解っていないため、エントリーとして書き起こします。 [Bindable] メタデータを使うといったい何が嬉しいのでしょうか。その前に Flash でのプロ
ASDocはActionScriptのクラス定義からその仕様書を自動でHTML文書化するツールで、Flex 2.0.1から正式に付属しています(SDKの中に入っています)。 Adobe Flex 2 Language Reference (Flex 2.0.1 jp, Flex 2.0.1)と同様の形式で出力されます。 mxmlについては、ブロックで定義されたActionScriptエンティティについてのみ出力される様です。 ASDoc dosen't eat Unicode. ASDocはUnicodeを食べない。 まぁAPI仕様書を作るのにこんなに便利なものは無いだろうということで試してみたのですが、mxmlcもfcshもcmd.exeから渡されるUnicodeを受け付けるので、ついついそのままデスクトップで試してみたりすると案の定駄目。 続きを読む Eclipse用 ASDocプラグ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く