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環境に関するkpac09のブックマーク (3)

  • 16歳の高校生が3ヶ月でプラスチックを分解する方法を発見

    環境破壊の代名詞の一つが、そこら中に捨てられてしまったプラスチックゴミ。生ゴミはたとえどこかに捨てられていてもやがて微生物が分解してしまうのであまり害はないのですが、プラスチックやビニール袋は分解されにくいため、長く残り続けてしまうのが問題でした。 しかし、16歳の高校生がわずか3ヶ月でプラスチックを分解できる方法を見つけ出したそうです。 詳細は以下から。 Teen Decomposes Plastic Bag in Three Months | Wired Science | Wired.com プラスチックの分解には何千年もかかるといわれてきましたが、カナダの高校生Daniel Burdさん(16)はなんと3ヶ月で分解する方法を見つけました。 Burdさんは、たとえ千年かかってもプラスチックを分解させる何かは存在しているわけで、それはきっとバクテリアだろうと当たりをつけました。そして、

    16歳の高校生が3ヶ月でプラスチックを分解する方法を発見
  • 今日から環境担当(5)~仲間を集める(前編) - 日経トレンディネット

    今週は「仲間を集める」という話をしましょう。 題に入る前に、今週、募集中のコメント・テーマはこちらです。 今、あなたの仕事が環境の担当でなかったとして、あなたの仕事のなかで、どんな環境面での課題があるでしょうか。コスト、方法、人員など、問題点として思いつくものを教えてください。また、それらの問題について、ともに話し合う仲間(関係者)はいますか? さて、「仲間を集める」。 環境担当になったわけですから、当然、上司もいれば、先輩、場合によっては、立場的には部下や後輩にあたる人がいる場合もあるでしょう。こういった同じ仕事をする人たちを「仲間」にするのは当然のことです。しかし、それ以上に重要なのは、社内の他のセクションに仲間をつくることです。 営業、企画、製造や開発、経理や総務、購買、ユーザーサポートなど、さまざまな部署が社内にあると思います。こういった他部署にいる社員の中から自分の仕事の「仲間

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  • 世界はあと何年もつ?

    エネルギーも心配だけど、もっと心配なのはモノを作るとき使う原料。それがイヤというほどよく分かるグラフです。 エネルギーなら太陽・風・海みたいな半永続的なソースから調達できますが、地球の物資埋蔵量はもっと限られてます。それに一度使い果たしちゃうと今の(次の世紀でも)技術では、おいそれ他の惑星から物資を調達するってわけにもいかないし…最悪です。 で、地球の資源埋蔵量が枯渇するのはいつなのか? 仮に世界消費が2006年のアメリカ国民一人当たりの消費レートの半分で進むとすると、早いですよ。あと20年です。 銅 ―みなさんの身の周りの至るところで使われている― はあと約61年で底を突きます。アンチモン ―医療分野で広く使われている― は20年で全部使い果たします。インジウム、ロジウム、プラチナ、銀 ―生活必需家電の多くに採用されている― もそう長くは続きません。 2006年の世界人口一人当たりの消費

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