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PCと技術に関するkpac09のブックマーク (2)

  • ついにIntelが「48コアのCPU」をサンプル出荷へ、最小消費電力は25ワット

    デュアルコアCPUやクアッドコアCPUが一般化されつつある中、先日Intelがサーバー向けの新型プロセッサとして最大8コアのCPU「Xeon 7500/6500」シリーズを発表しましたが、なんとその6倍にあたる圧倒的なコア数となる、48コアのCPUをサンプル出荷する予定であることが明らかになりました。 はたしてどれだけパフォーマンスが向上するのでしょうか。 詳細は以下から。 Intel to ship samples of experimental 48-core processor | Processors | Macworld この記事によると、Intelは既存のCPUを新たなものに作り直すために、今年の第2四半期の終わりごろに研究者たちに対して48コアのCPUを実験的に出荷する予定だそうです。 48コアモデルのCPUは主に学術機関などに対して送付される予定となっており、Intelの研

    ついにIntelが「48コアのCPU」をサンプル出荷へ、最小消費電力は25ワット
  • 富士通が世界最速となるCPU「Venus」を開発、処理速度はIntelの最速モデルの2.5倍

    富士通日、世界最速となるCPU「Venus」の開発に成功したことを明らかにしました。 日のメーカーが世界最速のCPUを開発するのは10年ぶりにあたるとされており、現在発売されているIntel製CPUの最速モデルの2.5倍にあたる処理能力を実現しているとのこと。 ※17:23に「Venus」の画像を追加しました 詳細は以下から。 富士通が最速CPU開発、10年ぶり日メーカー首位 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 読売新聞社の報道によると、富士通が1秒間に1280億回の計算ができる世界最速のCPU(中央演算処理装置)の開発に成功したことを発表したそうです。 このCPUは「Venus」と呼ばれるもので、微細化技術を用いて約2平方センチメートルのチップ上に集積する中枢回路の数を従来の4コアから8コアに増やすことで高速化を実現したとのこと。計算速度はIntel製CPU

    富士通が世界最速となるCPU「Venus」を開発、処理速度はIntelの最速モデルの2.5倍
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