1歳半の娘を子育て中のライター・長野あずささんは、結婚してからずっとダブルインカムを最大限に生かした資産形成に取り組んできた。ところが子供を出産して以降、バブル崩壊とパワーカップルを切り捨てる子育て支援策のダブルパンチに直面し、「教育をダウンサイジングしなければいけない。授業料が安く、子供が自ら学費や生活費を稼ぐ “オール公立” スタイルで娘を育てたい」と考えていると語る。例えば中学受験の名門塾「SAPIX」に小4から通わせれば300万円近くかかってしまう。そんな中、彼女いわく、オール公立を選択すると、老後資金2000万円問題もたやすく解決できるそうだ。 【画像】SAPIX不要論…なぜ貧乏家族は子どもをたくさん産んでも大丈夫なのか。限界中産階級は知らない“オール公立”コスパ最強教育法 パワーカップルは悲惨、子育て支援金がほとんどもらえません 私、長野あずさは現在、都内の分譲マンションに、同
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く