2018年8月17日のブックマーク (2件)

  • 障害者雇用:中央省庁、水増しか 42年間 政府が調査 - 毎日新聞

    国土交通省や総務省などの中央省庁が義務付けられた障害者の雇用割合を42年間にわたり水増しし、定められた目標を大幅に下回っていたとして、政府が調査を始めたことが16日、分かった。複数の政府関係者が明らかにした。障害者手帳を持たない対象外の職員を算入する手法が使われ、国の雇用実態は公表している人数の半数を下回る可能性がある。1976年に身体障害者の雇用が義務化された当初から恒常的に行われていた。結果がまとまれば公表する方向だ。 この記事は有料記事です。 残り665文字(全文879文字)

    障害者雇用:中央省庁、水増しか 42年間 政府が調査 - 毎日新聞
  • 主力の学生、確保に悩み 東京五輪のボランティア  :日本経済新聞

    2020年東京五輪・パラリンピックのボランティア募集期間(9月中旬~12月上旬)を控え、主力と見込む学生を十分に確保できるのかとの懸念が関係者の間で広がっている。「10日以上の活動が基」「宿泊は自己手配、自己負担」といった条件が厳し過ぎるとの指摘があるのに加え、学生にとって2年後の予定が見通しにくい事情があるからだ。東京大会で必要なボランティアは大会組織委員会、東京都の募集分を合わせ、11万

    主力の学生、確保に悩み 東京五輪のボランティア  :日本経済新聞
    kpkpkpchang
    kpkpkpchang 2018/08/17
    高齢者だってさらに高齢な親の介護や、共働きの子供のサポートで時間の余裕はないだろう。暇な学生や若い専業主婦の大勢いた昭和の頃とは違って、やりがいだけで無償労働できる働き手はどこにもいないんだよ。