2019年12月24日のブックマーク (7件)

  • 我が家のベル型テントをローベンスのクロンダイクにした8つの理由! - 格安^^キャンプへGO~!

    冬のファミリーキャンプでのテントなら、薪ストーブの使える大型テントに憧れる方も多いのではないでしょうか。 そんな大型テントの中でもベル型テントであれば、立ち上がりがあるため広く居住性も良く快適に過ごせるので、我が家はローベンスのクロンダイクを選びました。 我が家のベル型テントはクロンダイク! ローベンスとは? ローベンスのクロンダイクにした8つの理由とは!? アスガルドの方が有名で持っている人が多い! クロンダイクのツートン色が我が家のスタイルに合った! 我が家のキャンプ参加人数変化に対応できる! グランドシート、フロアマットなどの純正品がある! テント上部に煙突穴がある! 4シーズン対応のテントは不要! 過酷な環境下での性能が高い! 価格面とセール&ポイントでお得! ローベンスのクロンダイクは冬キャンプにも最適! ローベンス クロンダイク 我が家のベル型テントはクロンダイク! 人気のベル

    我が家のベル型テントをローベンスのクロンダイクにした8つの理由! - 格安^^キャンプへGO~!
  • 《パワハラ新音声入手!》木下医師がまたもや恫喝「障害者なんじゃないか、お前」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    2019年12月17日、週刊文春デジタルが報じた「 《暴言音声公開》ジャガー横田の気弱な夫“木下医師”が壮絶パワハラ「ドアの開閉音にも激高し恫喝」元スタッフが損害賠償請求 」。医師でタレントの木下博勝氏(51)が、当時働いていた「医療法人社団 颯心会」で暴言などのパワハラを行っていたと、准看護師の束原康寛さん(前回記事ではAさん)と同会で管理職に就くBさんが告発した。 【動画】《パワハラ新音声入手!》木下医師がまたもや恫喝「障碍者なんじゃないか、お前」 束原さんは当初匿名で告発していたが、木下氏がパワハラ内容を真っ向から否定したため、実名での告発を決意した。 「僕は毎日のように木下先生に恫喝されていました。だから告発すれば、すべてとは言わないまでも、一部は認めて謝罪してくださるんじゃないかと思っていたんです。ですが、《暴言や、まして暴行など、事実無根です》と完全に否定されてしまって……。だ

    《パワハラ新音声入手!》木下医師がまたもや恫喝「障害者なんじゃないか、お前」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
  • 出生数86万人に急減、初の90万人割れ 19年推計 - 日本経済新聞

    厚生労働省が24日発表した2019年の人口動態統計の年間推計で、日人の国内出生数は86万4千人となった。前年比で5.92%減と急減し、1899年の統計開始以来初めて90万人を下回った。出生数が死亡数を下回る人口の「自然減」も51万2千人と初めて50万人を超え、政府の対策にもかかわらず少子化・人口減が加速している。少子化は社会保障の支え手の減少に直結するほか、潜在成長率の低迷を招く恐れがある。

    出生数86万人に急減、初の90万人割れ 19年推計 - 日本経済新聞
    kpkpkpchang
    kpkpkpchang 2019/12/24
    経団連や自民党のお偉いさんは自分から見える景色だけ見て余裕こいてるが、あんたらの子供や孫もこの地獄から逃げられないんだぞ
  • 明石市の「不払い養育費の立て替え」方針に反響 市長に聞く“出生数4年連続増”実現した子育て支援

    兵庫県明石市が11月に離婚家庭の子どもへの不払い養育費の立て替えを行う方針を示し、大きな反響を呼んでいます。実現すれば全国初の試み。各社のニュースで報じられると、「#明石市の子育て支援すばらしいから全国に広まれ」というハッシュタグ付きの投稿がTwitterを駆け巡りました。 明石市というと「明石焼き(玉子焼き)」をイメージする人が多いとは思いますが…… 明石市は、養育費のみならず、手厚い子育て支援で熱い注目を集めています。明石市はなぜ全国初の取り組みに踏み切ったのか。また、これまでに行ってきた子育て支援にはどのような手ごたえがあったのか。明石市長の泉房穂さん(いずみふさほさん、以下、泉市長)と明石市の職員の方々にお話を聞きました。 2011年就任、現在3期目の明石市の泉房穂市長 第三者の介入で養育費の支払いを促す 「不払い養育費の立て替えはフランス、ドイツ、スウェーデン、韓国といった諸外国

    明石市の「不払い養育費の立て替え」方針に反響 市長に聞く“出生数4年連続増”実現した子育て支援
  • ことしの出生数 90万人下回る見通し 少子化想定上回るペース | NHKニュース

    ことし1年間に生まれた子どもの数を示す「出生数」は全国で86万人余りと、はじめて90万人を下回る見通しとなったことが、厚生労働省のまとめでわかりました。出生数が86万人まで減少するのは国の予測よりも2年早く、少子化が想定を上回るペースで進んでいる実態が明らかになりました。 厚生労働省は毎年1月から10月までの数値などをもとに、その年に生まれる子どもの数を示す「出生数」を推計しています。 それによりますと、ことしの出生数は86万4000人と、初めて90万人を下回り、明治32年に統計を取り始めて以降、最も少なくなる見通しです。 出生数が86万人まで減少するのは国立社会保障・人口問題研究所の予測よりも2年早く、少子化が想定を上回るペースで進んでいる実態が明らかになりました。 出生数は去年と比べると5万4000人減少する見通しで、平成以降では、平成元年に(1989年)6万7000人余り減った時に次

    ことしの出生数 90万人下回る見通し 少子化想定上回るペース | NHKニュース
    kpkpkpchang
    kpkpkpchang 2019/12/24
    子育てにお金使って老後2000万貯められなかったら、のたれ死んでも自己責任って言われるからな
  • もはや日本人の給料が全然上がらなくなった「根本的メカニズム」(鷲尾 香一) @gendai_biz

    先進国では唯一のマイナス 「働けど働けど我が暮らし楽にならざり、ぢっと手を見る」は歌人・石川啄木の「一握の砂」の一首だが、現在ほどこの歌があてはまる時代はないだろう。 OECD(経済協力開発機構)は、残業代を含めた全労働者の収入に基づき、「一人当たりの賃金」を各国の通貨ベースで算出、指数化している。 それによると、2018年の日人の1時間あたり賃金は1997年に比べ8.2%減少した。米国では81%上昇、英国では92%上昇しており、日は先進国中で唯一のマイナスとなった。 なぜ、われわれの給与は上がらないのか。そこには様々な要素が複合的に絡み合っている。そこで、なるべく平易にわかりやすく、その理由を検証してみたい。 まず、第1の要因として上げられるのが、日企業の雇用システムの変化だ。 いわゆる“日型経営”は「終身雇用制」と「年功型賃金制」という雇用システムから成り立っていた。企業は新卒

    もはや日本人の給料が全然上がらなくなった「根本的メカニズム」(鷲尾 香一) @gendai_biz
  • 家事育児をやる男との結婚

    夫は子供が生まれた時から、働きながら育児も家事も手伝ってくれた、というより授乳以外は私よりも夫の方が負担が大きかったような気がする。 産休育休中は私の方が子供いる時間が長いけど、買い物はまとめ買いしてくれるし、離乳を作りだめしてくれるし、仕事を早めに切り上げて夕を作ってれたりもした。 育休が終わって仕事に復帰してからも、子供の世話や保育所への送り迎えとか積極的にやってくれて、負担も半々だ。 こう言うと、いい旦那さんだね、と思われそうだけど、正直かなり辛い。 何故なら育児家事の愚痴が言えないから。 どんなに疲れていても、相手も仕事しながら同じくらい家事育児してくれてるから気が休まらない。むしろ夫の方が仕事は大変で疲れているはず。 友達は旦那が家事育児を全然手伝ってれないらしく、お願いしてやっと土日に手伝ってくれるらしい。それでも大したことをしてくれなくて不満なのだとか。それでよく喧嘩をす

    家事育児をやる男との結婚
    kpkpkpchang
    kpkpkpchang 2019/12/24
    ブラックな部署でたくさんの仕事を抱えていたら2人で折半しても辛いもの。夫婦2人で共に家計を支え子供の世話をするモデルがすでに無理ゲーなんだからいくらでも愚痴ればよい。