2020年10月14日のブックマーク (5件)

  • 複数のサブスキーマを持つデータへの対応におけるスキーマ記述言語の比較 | IIJ Engineers Blog

    プログラミング中、何度も同じような、でも、その都度少しずつ異なるコード(ボイラープレートコードとも呼ばれます)を記述しなければならない場面は多々発生します。 可能ならば、このようなパターン化された単調なコードの記述は省略して、より重要なロジックの実装に集中したいものです。 Web APIの開発においても、毎回のように実装が必要なパターン化された処理は多々あります。 リクエストやレスポンスのデータ(現在、ほとんどがJSON形式)のバリデーションもその代表です。 データ種別ごとに手動でバリデーション処理を記述するのでは無く、データ仕様の定義(データスキーマ)を与えれば、自動的にバリデーションするような仕組みが理想でしょう。 稿では、そんなバリデータの調査や検証中に見つけた課題についてご紹介したいと思います。 ポリモーフィックパターン まず、以下のようなJSONデータを処理するケースについて考

    複数のサブスキーマを持つデータへの対応におけるスキーマ記述言語の比較 | IIJ Engineers Blog
  • 財務省改ざん訴訟 “ファイルはある”上司の音声データ提出へ | NHKニュース

    財務省の決裁文書の改ざんに関与させられ自殺した近畿財務局の男性職員のが国などを訴えている裁判で、男性が改ざんの詳細を記して職場に残したとされるファイルについて国は存在するかどうか回答を拒んでいます。は14日開かれる裁判で、男性の上司がファイルはあると話す様子を録音した音声データを証拠として提出し、開示を求めることにしています。 これまでの裁判で雅子さんは、赤木さんが改ざんの詳細を記したファイルを職場に残していたと弔問に訪れた上司から聞かされたとして、ファイルが存在するのか確認を求めましたが、国側は「回答する必要はない」として拒んでいます。 このため雅子さんは14日午後に開かれる裁判で、上司との会話を録音した音声データを証拠として提出することにしています。 この中で上司は「赤木さんがきちっと整理している。前の文書や修正後の文書などがファイリングされていて、これを見たら、われわれがどういう

    財務省改ざん訴訟 “ファイルはある”上司の音声データ提出へ | NHKニュース
  • 東京五輪開催「無観客が妥当」 東京都医師会長 | 共同通信

    東京都医師会の尾崎治夫会長は13日の記者会見で、東京五輪・パラリンピックの開催について「(新型コロナウイルスの)感染者が増えている国もあり、全世界から観客を呼んで従来の五輪ができるかといえば限りなく難しい。医療界としては、やるとすれば無観客という形が現実的には妥当な線ではないか」と述べた。 尾崎会長は「どうやって収束するのか先が見えない状況だ」と強調した。

    東京五輪開催「無観客が妥当」 東京都医師会長 | 共同通信
  • 子供にまるで「虐め」のような叱り方をしてしまうと落ち込む38歳の母に、鴻上尚史が「子供は怒られても成長しない」と答えた意図 | AERA dot. (アエラドット)

    鴻上尚史さん(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします 怒るというより「虐める」に近いほど子供を叱りつけてしまうと落ち込む、3人の子育てに奮闘中の38歳母親。自分は性格破綻者なのかと自己嫌悪に陥る相談者に、鴻上尚史が「怒ることでは、子供は成長しない」と答えた意図は? 【相談82】子どもを叱り過ぎてしまい、怒るというか、むしろ「虐めている」に近い状況のときがあります(38歳 女性 ハルコ) 鴻上さん、はじめまして。38

    子供にまるで「虐め」のような叱り方をしてしまうと落ち込む38歳の母に、鴻上尚史が「子供は怒られても成長しない」と答えた意図 | AERA dot. (アエラドット)
  • 入試で女性差別、否認続ける聖マリアンナ医科大 「泣き寝入りはしない」元受験生が提訴へ | 毎日新聞

    聖マリアンナ医科大がホームページで公表した9月28日付の見解。「『一律の差別的取扱い』の事実はなかったものと判断しております」としている=牧野宏美撮影 女性であることを理由に入試で差別的扱いをされ精神的苦痛を受けたとして、聖マリアンナ医科大(川崎市)を受験した女性4人が14日、同大に慰謝料などを求めて東京地裁に提訴する。文部科学省は計10大学に対して男女差別などがあったと指摘しているが、同大のみが認めておらず、さらに客観的証拠を基に不正を認定した第三者委員会の調査結果が出た後も追加合格などの措置をとっていない。同様の訴訟は東京医科大や順天堂大に対しても提起されているが、被害弁護団は今回、聖マリ医大の姿勢が悪質として、慰謝料の請求額を増やす方針だ。医学部を目指し、約6年間浪人を続けている原告の一人が毎日新聞の取材に応じ、「差別があった事実を認めてほしい」と憤りを語った。【牧野宏美/統合デジタ

    入試で女性差別、否認続ける聖マリアンナ医科大 「泣き寝入りはしない」元受験生が提訴へ | 毎日新聞