2022年6月3日のブックマーク (1件)

  • 21年の出生率1.30 少子化対策見劣り、最低に迫る 6年連続低下 - 日本経済新聞

    厚生労働省は3日、1人の女性が生涯に産む子どもの数を示す合計特殊出生率が2021年は1.30だったと発表した。6年連続で低下し、出生数も過去最少だ。新型コロナウイルス禍後に出生数を回復させた欧米と比べて対策が見劣りする上、既存制度が十分使われず、支援が空回りしている。このままでは人口減少の加速に歯止めがかからない。出生率は05年の1.26が過去最低。21年の1.30は前年より0.03ポイント低

    21年の出生率1.30 少子化対策見劣り、最低に迫る 6年連続低下 - 日本経済新聞
    kpkpkpchang
    kpkpkpchang 2022/06/03
    給料減る→妻子を養える男性が減り出生率減る→女性活躍()ってなった後、先進化した社会で求められるハイクオリティな育児を共働きですることの無理ゲーっぷりが周知されてしまったからもうどうしようもないのよ。