一芸に秀でた人に「一緒に仕事をしませんか」と声をかけたのにも関わらず、「君はどれぐらい面白いの?」と上から目線で要求。希望に叶わなければ「今回の件はなかったことに」。あなたがたはそれでいいかもしれませんが、頼んでもいないのにつまらないという烙印を押された人間はたまったものではありません。 こんにちは、自転車で世界一周をした周藤卓也@チャリダーマンは、「♪はじめての酎(チュウ)、君と酎 #ストロングゼロ文学」「旅人の服を脱がすのは北風でも太陽でもなく美女」と、常日頃から笑いを心がけているのですが、テレビという華やかな世界で働く方々には通用しませんでした。敗北。 原因は私にトークスキルがなかったからだと思います。しかし、そういった人を値踏みするような行為を、仕事を打診してきた側が行うってどうなんでしょう。どんなに考えたところで答えが出てきません。 ◆経緯 きっかけは、自転車世界一周の旅で集めた
![人気テレビ番組制作会社の対応がパワハラのようで理解できない](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e2c1fcd3f77962271933bbf91326a19384d5a696/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.gzn.jp%2Fimg%2F2018%2F03%2F18%2Ftv-program-offer%2F00.jpg)