ブックマーク / karapaia.com (11)

  • 伸びる、伸びるよ!握って伸ばすキノコ型のストレスボール

    マツタケが、えのきが、ベニテングタケが、握って潰せて伸ばせちゃう。そんなストレスボールがあったみたいなんだ。かなりリアリティ追求型の形状をしていて、なんかよくわからないけど、これならストレスがどっと解消できそうだ。特に女子にはいいのかも。憎い上司を思い浮かべてキィイイイ!っだ。 今ならえらべる3タイプ。お値段は1個£5.99(約1000円)。 えのきタイプ この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る まつたけタイプ この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る そしてベニテングタケタイプ この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る ストレス解消のみならず手の運動にもなりそうなのでこれはちょっと欲しいのかも。 【Stress Mushrooms】 うっかり調べてしまったわけだが、日でもアマゾンで購入できるようだ。おもわずポチってしまった私はよっ

    伸びる、伸びるよ!握って伸ばすキノコ型のストレスボール
  • 人肉に限りなく近い味のハンバーガーが無料配布される(イギリス)

    ロンドンのあるシェフが、人肉に限りなく近い味とうたったバーガーを作った。ジェームズ・トムリンソンというこのシェフ、仔牛肉、豚肉、鶏のレバーや骨髄をミックスして、このおぞましいべ物を作り出した。人気テレビドラマ「ウォーキング・デッド」のシーズン5を記念して、ロンドン東部にある秘密のポップアップレストランで、この問題のバーガーをふるまうらしい。 トムリンソン曰く、『ウォーキング・デッド』の第4シリーズで、イギリス人俳優アンドリュー・リンカーン扮する主人公リック・グライムスが、ゾンビにわれたらしい人間の残骸を見つけたシーンから着想を得たという。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る ロンドンでレストランを経営するトムリンソンは、人肉をべたことはないはずだが人を研究し、1920年代のニューヨークタイムズのジャーナリスト、ウィリアム・シーブルックが医学生を説得して事故で

    人肉に限りなく近い味のハンバーガーが無料配布される(イギリス)
  • フクロウを簀巻きにすると、後頭部を鈍器で殴られたレベルのかわいさとなる。

    タオルにすっぽりくるまれて、目をくりくりさせているこの小さなフクロウ、かわいすぎて萌死にしそうになる。だがこれは、かわいくなるからやっているわけではない。 こうしてフクロウを簀巻き(ブリトー巻)にするのは、研究者や獣医がフクロウの体重測定をするときに実際に使う方法なのだ。 この写真はミネソタ大学の動物病院で撮られたもの。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る ここでは2013年の秋の渡りのときに、腰骨を骨折したアメリカキンメフクロウを治療していた。人間と同様、体調管理のためにフクロウの体重の変化をみるのも治療の一環だ。 ではどうしてフクロウをタオルで包むのか? そのままつかもうとするとフクロウは拘束されるのを嫌って体をくねらせ、おとなしくはかりの上に乗ってくれない。アメリカキンメフクロウは、体は小さいが羽の力も強いし、なにより鋭い爪を持っているため、うっかりするとこち

    フクロウを簀巻きにすると、後頭部を鈍器で殴られたレベルのかわいさとなる。
  • 驚愕のビフォア・アフター。紫外線を可視化すると肌がこんなことになっていた!

    普通にしていたらまったくわからない肌の状態も、紫外線ライト(UVライト・ブラックライト)を当てることでとてつもないものが浮き彫りになって見える。そう、紫外線による肌への影響だ。 そこで道行く人々にこんな実験をしてもらった。UVライト装置を街頭に持ち運び、ライトを当てる前と後の見え方を撮影。紫外線の驚くべき痕跡が赤裸々となった。 カメラマン兼映画制作者のトーマス・レヴェリットは、米ニューヨーク、ブルックリンのプロスペクト・パークで、UVライトを当てた人々の顔を撮影し、太陽がお肌に与える影響を文字通り白日のもとにさらした。 How the sun sees you 特殊なUVモーションカメラで皮膚を撮影すると、まだ表面に現れていないそばかすの状態がくっきりとわかるのだ。実際、被験者の年齢が上がるほど、その顔はそばかすだらけのサッカーボールのように見え、日焼け止めをつけてもらうと、その効果は驚く

    驚愕のビフォア・アフター。紫外線を可視化すると肌がこんなことになっていた!
  • ひっついたら離れない!吸盤で自分の体重の300倍の重さがある石を持ち上げることができる怪力魚「ウバウオ」

    ひっついたら離れない!吸盤で自分の体重の300倍の重さがある石を持ち上げることができる怪力魚「ウバウオ」 記事の文にスキップ ウバウオは161種あり、ウニにくっつく小さいものから、深海に住むものまでさまざまあるが、米ワシントン大学の生物学者アダム・サマー氏により研究されているウバウオは、メキシコ、カナダ、アメリカの太平洋沿岸に生息するノーザンウバウオである。 なんとこのウバウオ、腹部にある吸盤で、300倍の重量がある石を持ち上げることができるというのだ。 サマー氏によれば、この円盤の形をしたカップは胸びれと腹びれでできているという。円盤は六角形で、肉眼では平たく見える。走査型電子顕微鏡で下から見ると、六角形の円盤の上には長く、細い毛がある。 この画像を大きなサイズで見る 彼らにとって、強くはりつくことは非常に重要である。吸盤の端が滑らないように、毛は岩の荒い部分と結合する。 吸盤の基

    ひっついたら離れない!吸盤で自分の体重の300倍の重さがある石を持ち上げることができる怪力魚「ウバウオ」
  • 一度は見てみたい、自然の畏怖を感じさせる10の気象現象 : カラパイア

    自然の天候というのは毎年違った顔を見せ、時には激しい氾濫と異常気象と呼ばれるほど、恐ろしいものとなる。ただし、例えば極地にある氷山が驚くべきスピードで溶け、海面も同時に上昇し異常気象が発生するというのは、人類の活動が原因であるのも事実である。 もちろんこの人為的な気候の変化は、問題解決が急務な、差し迫った状況ではあるが、依然、この世界では自然に発生するレアな気象現象も脅威である。ここでは世にも恐ろしい奇怪な10の気象現象を見ていくことにしよう。 10.空からカエルが降ってくる この画像を大きなサイズで見る 生き物か空から降ってきたという話は、古代ローマの学者ガイウス・プリニウス・セクンデュスが空から降るカエルについて記述した1世紀頃に遡る。1794年にはフランスの軍人も、ヒキガエルが降ってきているのを目撃している。また現代でも、ホンジュラスにてリュビアデペセス現象が目撃されている。 日

    一度は見てみたい、自然の畏怖を感じさせる10の気象現象 : カラパイア
  • 遊んで遊んで!おにいさんがアライグマをキャッチ・アンド・リリース!

    1匹のアライグマの赤ちゃんを保護したおにいさん。いつのまにかこんなに懐いて、おにいさんが呼ぶとソファーからジャンプ!お兄さんの胸元深くに飛び込んでくるもんだから、エンドレスなキャッチ・アンド・リリースが展開されているそうだ。 お兄さんがおいでおいですると、ソファーから助走をつけて この画像を大きなサイズで見る ジャーンプ! この画像を大きなサイズで見る お兄さんのお腹に飛び込んでいく。 この画像を大きなサイズで見る で、お兄さんがソファーにもどしてふりだしにもどる。 この画像を大きなサイズで見る きゃっきゃうふふと楽しそうに遊ぶ。 この画像を大きなサイズで見る ちなみにこのアライグマ、大きくなるまでお兄さんがお世話をして、その後野生のアライグマたちが暮らす自然保護センターにリリースしたそうだ。これが最後のリリースだね。

    遊んで遊んで!おにいさんがアライグマをキャッチ・アンド・リリース!
  • 脂肪をすばやく燃焼させる。脂肪燃焼効果の高い10食品

    残念ながら、ダイエットに必ず効く魔法の薬や療法は存在しない。だが、毎日べるように心がけると目に見えて効果があらわれるべ物がある。これらのべ物は、代謝を刺激して余分なカロリーを燃焼し、あなたの体の不要な体重を減らしてくれる。適度な運動をし、摂取カロリーを控えながらこういった品を適量取り入れることで、その効果を最大限に引き出すことができる。 肌の露出も増え始めたこの季節。それではどんな品をべれば効率よく脂肪を燃焼させることができるのか?海外サイトがまとめていた10の品を見ていくことにしよう。 1.新鮮な卵 この画像を大きなサイズで見る 卵はすばらしいタンパク源で、効果的に脂肪を燃やしてくれるべ物。脂肪を燃やすだけでなく、筋肉を作るのにも役立つ。朝の卵2個はベーグルよりも400カロリー少ないという。 2.1日1個のリンゴ この画像を大きなサイズで見る 「1日1個のリンゴで医者い

    脂肪をすばやく燃焼させる。脂肪燃焼効果の高い10食品
  • 未知なる気象現象を発見。成層圏に開いた巨大な穴が地上の物質を吸い上げていることが判明(ドイツ研究)

    ドイツ、アルフレッド・ウェゲナー研究所のマーカス・レックス氏が、南洋の上空に未知の気象現象が生じているのを発見した。熱帯の西太平洋に自然的要因によって形成された、肉眼では見えない数千キロの大気の穴が開いていたのである。 この巨大な大気の穴は、まるで巨大なエレベーターのような働きをし、地上で排出された大量の汚染物質などを大気のフィルターを通さずに直接成層圏に運んでしまっているのだ。汚染物質が成層圏にキャトルミューティレーションされているようなものだ。 この現象により、オゾン層の破壊がさらに進み、地球全体の将来的な気候に大きな影響を与えることになるのではと懸念されている。特に、最近深刻化している南東アジア地域の大気汚染が地球全体に広がってしまうと大変なことになる。 この画像を大きなサイズで見る レックス氏は「空は非常に複雑な層が積み重なってできている。特に地上に近い大気層は、何千何万もの化学物

    未知なる気象現象を発見。成層圏に開いた巨大な穴が地上の物質を吸い上げていることが判明(ドイツ研究)
  • 君は食べたことがある?一度は食べてみたい、魅惑のマレーシア・ペナン屋台フード27品

    ”ジャラン”はマレーシアでいう路地のことで、ジャランジャランはブラブラするという意味だ。マレーシア、ペナンのジャランは屋台で溢れている。路地裏から大きな通りからいたるところにある。 ここまでたくさんあるとどこでべていいのかわからなくなるが、どこの屋台が美味しいかと思い悩むことはない。とにかくトライしてみることだ。きっと生涯忘れられない味に巡り合えることだろう。ここでは代表的な屋台フードをいくつか見ていくことにしよう。 熱帯雨林気候に属しているペナンは一年中暑い。年間の日中平均気温は27~33℃。外でべるのも暑いので、屋台フードは全て持ち帰りできるようになっている。 この画像を大きなサイズで見る 飲み物はラフィアの持ち手のついたビニールに入れて渡されるので、スクーターのハンドルに掛けられるようになっている。ごはんはバナナの葉か新聞紙に包まれて出てくる。麺やスープは袋に入れられる。 この画

    君は食べたことがある?一度は食べてみたい、魅惑のマレーシア・ペナン屋台フード27品
  • 背筋が凍る、世界19の悪夢の場所

    見慣れた光景を行き来する日常に慣れきっている我々だが、そのビジョンを世界視点に移すと、中にはとてつもなく奇妙で不気味な光景がひっそりと潜んでいる。暗い森、放棄された町、悪い予感しかしない博物館など、その気になれば行くことのできる、背筋に寒気が走るような19の奇妙な場所を見てみることにしよう。 19.呪われた森 Hoia Baciu (ルーマニア) この画像を大きなサイズで見る ルーマニアのバミューダトライアングルとして知られる森。多くの人々がここで行方不明になったり、UFOを目撃している。説明のつかない電気現象などが多発しているという。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 18.カタコンベ(フランス パリ) この画像を大きなサイズで見る パリ市内の真下に位置する、巨大な地下墓地と納骨堂。およそ600万柱の遺骨がおさめられているという。明るいパリの町の地下で、死者たち

    背筋が凍る、世界19の悪夢の場所
  • 1