こちらは兎の自作小説の保管庫になります。 早く隠居したい~マヨネーズを目指して~ 前書き表示 江戸時代の人間にマヨネーズを食わせたらどういう反応をするか、というネタから始まった話です。 ※書き始めは兎の友人に爆撃する為に書いたので初回の「君=作者に執筆をねだった人、もしくは画面の向こうの人」です。 一番初めの一行目にしか関係ない話ですが。 江戸時代に入ってしまうと法令関係が整理されて面倒臭そうという独断と 偏見で江戸時代以前だけれど戦国というほどでもなくある程度落ち着いている年代辺りをご都合主義でチョイスしてあります。 その設定が生きるのかどうかも謎ですが。 それでも良いと言う方でしたら暇つぶしにでもどうぞ。 分かれ道へ