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メンタルヘルスと健康に関するkraken_eyeのブックマーク (7)

  • 投薬治療以外で、ADHDに一番効くのはサウナではないかというお話 - 発達障害就労日誌

    サウナは最高である いきなり大見出しで始めましたが、僕はサウナが大好きです。一ヶ月にどんなに少なくても5回は行きますし、多いときは20回行きます。生活のルーチンの中で絶対に外せないものの一つがサウナであり、銭湯通いであると言えます。 サウナが健康に良いとか悪いとかそういうお話に興味はないです。僕がサウナに通う理由は当に明白で、大変気持ちが良くて仕事が捗るから。この二つだけです。最近僕はちょっと仕事の調子を崩していたのですが、これはバイクが故障して銭湯に通うのが面倒になったタイミングと見事にリンクしており、最近また必死で通い始めてだいぶ復調してきました。最早、サウナなしで生活が成り立たないレベルと言っていいと思います。今日はいかにサウナが素晴らしいかを語るエントリをやります。 サウナによって得られるもの 僕はADHDですので、精神は基的に雑念まみれです。思考があっちに飛び散りこっちに飛び

    投薬治療以外で、ADHDに一番効くのはサウナではないかというお話 - 発達障害就労日誌
  • 性格だと思ってた不安症状が心療内科で薬を貰ったら大幅に改善してから1年が経ちました - みんからきりまで

    オオアリクイみたいなタイトルになってしまった。 今まであまり公言していなかったのですが、ちょうど1年ほど前から心療内科で薬を貰うようになって、生活が大きく変わるという体験をしたので、同じような症状で悩んでいる人のためにも、そのへんの話を書きたいと思います。 注意事項 これはあくまで個人的な体験談であり、通院や投薬の効果を保証したりするものではありません。 薬の効果にはかなり個人差や相性があり、副作用もあるため、必ずしも薬を貰う事で症状が改善するというわけでない無いようですので、「そういうケースもあるのだ」という一例としてお読みください。 性格だと思っていた症状 ぼくは苦手な事がたくさんあって、とにかく怖がりだったり自意識過剰だったりする。 分かりやすいものだと、人に何か言われたり起こられたりすると過剰にショックを受けてしまうというのがある。 特に上司や先生など目上の人の事をとても怖く思って

    性格だと思ってた不安症状が心療内科で薬を貰ったら大幅に改善してから1年が経ちました - みんからきりまで
  • 会社では決して教えてくれない、うつにならない一番の秘訣について - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 GWの真っ最中だというのに、うつ病に関する記事がいくつか上がっていたので、少し自分なりに発見した「うつにならないための秘策」を書いてみたいと思います。 病は病気。 - アニイズム は病気っていうけどさ 僕も、中小Sierエンジニアとして、自分自身うつになりかけた経験もありますし、*1さらに人事・営業部門といった間接部門に移ってからは、沢山のうつ状態の人を送り出したり、休職から復帰する手助けをしてきました。 上記エントリの内容やブックマークコメントを読むと、健康管理は自己責任というけれど、それができてりゃうつにはならないわ!的な意見が多かったです。 それはすごく分かります。 会社は社員を働かすための仕組みだから自衛が難しい だって、会社は基的には社員を働かすための仕組みですから。社員を働かすために、色々な管理や仕掛けは作り出しても、「君、

    会社では決して教えてくれない、うつにならない一番の秘訣について - あいむあらいぶ
  • 「頭の中で自分と戦って疲れてしまう人」への解決案、世界的写真サイト「500px」の創業者の場合

    by dajoelro 多くの人が仕事に追われる現代において、人々の精神面での健康は崩れやすく、期待や責任を負う立場であればなおさらです。世界的に有名な写真コミュニティ「500px」の創業者Evgeny Tchebotarevさんもメンタルヘルスに問題を抱え、かつ周囲の人の理解が得られず苦しんだとのこと。そんなTchebotarevさんが、頭の中で自分と戦って苦しんでいる人に向けて、やってはいけないこととやるべきことをリストアップしています。 The Founder’s Battle For Mental Health — Hacker Daily — Medium https://medium.com/hacker-daily/the-founder-s-battle-for-mental-health-c5d8eaff09c 1980年代のソビエト連邦で生まれたTchebotarevさ

    「頭の中で自分と戦って疲れてしまう人」への解決案、世界的写真サイト「500px」の創業者の場合
  • 就寝1時間前、どうやってネット断ちして過ごすか - シロクマの屑籠

    深夜のインターネットは「こころの回復」に適していない - シロクマの屑籠 昨日の記事にはアクセスが集中し、皆さんの睡眠に対する関心の高さを改めて実感しました。そうしたなか、「どうやって就寝1時間にネット断ちすれば良いのか?」的な質問も頂きました。 そうですね。私自身の経験から言っても、ネットを就寝1時間前にやめるのは大変です。自分自身が精神的に追い詰められている時・寂しいと感じている時など、早く寝たほうが良いコンディションの時にかぎって深夜にネットをやりたくなってしまうのもわかります。 昔から、ネットユーザーの間では「健康なネットライフの秘訣は、オフラインの生活を充実させること」と言われてきましたが、たぶん当です。日常生活が不遇なほどネットライフも不健康になりやすく、セルフコントロールも利きにくくなるのは臨床側からみてもオンライン側からみてもまず間違いないでしょう。ネット依存についての報

    就寝1時間前、どうやってネット断ちして過ごすか - シロクマの屑籠
  • 深夜のインターネットは「こころの回復」に適していない - シロクマの屑籠

    精神科・心療内科における「休む(休養)」の当の意味 せせらぎメンタルクリニックさんのブログが素敵な記事を書いておられたので、ちょっと言及します。 精神科・心療内科に通っている患者さん、とりわけうつ病の患者さんには休養が大切といわれます。しかしベッド上で臥床しているだけが休養ではなく、「こころを休める」ような活動も重要で、その活動内容には多かれ少なかれ個人差があることが示されています。回復途上の患者さん自身も、その周辺で回復を待っている人も、これは心得ておいたほうが良いポイントだと思いました。 私も、回復しはじめた患者さんには「あなたがやって楽しい事を、少しやってみませんか?」「遊びに出かけたりできそうですか?」としばしば勧めます。うつ病の患者さんを遊ばせるとは何事だ!と怒る人もいるかもしれませんが、欲や睡眠がとれるぐらいに回復した患者さんの場合、ストレスが少ない形でアクティビティを刺激

    深夜のインターネットは「こころの回復」に適していない - シロクマの屑籠
  • 精神科・心療内科における「休む(休養)」の本当の意味

    精神疾患は、症状を改善させるために「安静」「休むこと」が必要になります。 「うつ病の治療で大切なのは休養です」 「こころを安定させるためには休むことが何より大切です」 など、精神科医から指導されたことがある方もいらっしゃるでしょう。 こころが疲弊しすぎてしまって精神疾患が発症することは多いため、精神科治療において安静・休養な重要な治療法の一つとなります。 しかし、精神科における「休むこと」の意味を患者さんがしっかりと理解できているのかというと、必ずしもそうでないことを感じます。 「休む」という言葉の意味を知らない方はいないでしょう。そのため「休む」という治療法に対して深く説明されることは少ないものです。しかし精神科における「休む」は、身体疾患における「休む」とは少し異なります。 精神症状を改善させるための正しい休み方をしないと、せっかく休んでいるのに病気の改善が遅くなってしまうこともありま

    精神科・心療内科における「休む(休養)」の本当の意味
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