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ITとSOAに関するkraken_eyeのブックマーク (11)

  • United States

    Enterprise buyer's guide: Remote IT support software Buying for the first time? Know what your options are. Considering replacing what you have? You might just save 25% or more on licensing costs. Here's what to look for and 12 leading remote support tools to consider.

    United States
  • SaaSの提案だけで思考を止めるな 具体的な移行や運用の方法を示せ

    2010年をメドにIBMメインフレームを撤廃するため、中核である販売・物流システムの再構築プロジェクトを立ち上げた。システム運用コストの削減や保守効率を高めるためだが、狙いはそれだけではない。これを機に、2007年問題に対応したい。ベテランのシステム部員が引退する前に、販売・物流システムを作るための勘所を、中堅・若手部員に引き継いでいく。 新システムの具体的な構築方法は、これから決める。市販の業務パッケージを適用するのか、自社で独自開発するのか、SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)方式を採用するのかなど、いろいろな面から新システムの在るべき姿を探る。この過程では、これまでの付き合いがあるかどうかにこだわらず、さまざまなITベンダーの営業担当者から提案を募るつもりだ。 「構築費用を抑えるには業務パッケージをベースにアドオンしましょう」「今後の主流は、SaaS方式を採用してシステム運用

    SaaSの提案だけで思考を止めるな 具体的な移行や運用の方法を示せ
  • ERPパッケージがなくなる日---目次

    ERP(統合基幹業務システム)パッケージが「パッケージ」でなくなる日が訪れるかもしれない。ERPパッケージ世界第1位の独SAPや、第2位の米オラクルが、SOA(サービス指向アーキテクチャ)に基づいて「サービス化」されたERPパッケージを提供しつつあるからだ。 第1回 SOAが変える常識 第2回 モジュールからサービスへ 第3回 SOAの波はSaaSにも 第4回 「組み合わせ」と「短期」が新常識 第5回 残された2つの課題

    ERPパッケージがなくなる日---目次
  • ERPパッケージが“サービス”になる日

    ERP(統合基幹業務システム)パッケージの導入につきものの,「アドオン(追加開発)ソフト」や「BPR(ビジネス・プロセス・リエンジニアリング)」がなくなる日が来るかもしれない――。浮上しているのはパッケージではなく,“サービス”の集合体としての新たなERPソフトである。 サービスになったERPで,導入方法の常識は一変する サービス化したERPパッケージが実用可能になれば,これまでのERPパッケージ導入の常識は一変する。 1つの例が,ERPパッケージの導入単位だ。これまでERPパッケージは「モジュール」単位で導入されていたが,「サービス」単位での導入が可能になる。機能が不足している時は,サービス単位で機能を追加できる。 ERPパッケージは一般に,「会計」「販売」「生産管理」「人事」といった,ある程度まとまった業務ごとに,必要な機能をまとめて「モジュール」という単位で提供されている。ユーザー企

    ERPパッケージが“サービス”になる日
  • SOAは本当に使えるか?概念と現実の間にある溝

    『日経情報ストラテジー』8月号(6月24日発売)で,「SOA(サービス指向アーキテクチャー)は当に使えるか?」という特集記事を執筆した。 ITproに掲載しているSOAに関する記事に寄せられた読者の皆様からのコメントを読むと,ユーザー企業の間で,SOAという新しい「3文字略語」に対する警戒感が広がっていることが分かる。 今回,多くの企業のCIO(最高情報責任者)や情報システム部門長らに話を聞いたが,SOA自体を否定する声はほとんど聞かれなかった。しかし,考え方としての有用性には理解を示しつつも,実際の適用については様々な疑念を持っているようだった。「少し前はEA(エンタープライズ・アーキテクチャー)という言葉がはやったが,最近はあまり聞かなくなった。一方で,今は何でもかんでもSOAと言われすぎている」(大成建設の木内里美・理事社長室情報企画部長)という意見が代表的だ。 「オープン」なはず

    SOAは本当に使えるか?概念と現実の間にある溝
  • ITpro SPECIAL - SaaSが透過する「日本IT界の脆弱性」見えてきた課題をいかに克服するか

    SaaSに代表されるITシステムのサービス化がグローバル規模で進展するなか,日は欧米に比べ早くも後れを取っている。サイトでは, SaaS時代を見据えた際に見えてくる日IT界の現状の課題を指摘するとともに,それを克服するための解決策を探っていく。 企業システムにおいても、SaaSは着実に浸透しつつある。SaaS市場の拡大を後押ししているのが、顧客ニーズとインフラの進化、ITプロバイダーの積極的な取り組みである。これらの追い風を受けて、SaaSの機能はますます拡充され、より使いやすいサービスへと進化している。では、企業はSaaSを取り入れることで、どのようなメリットを享受することができるのだろうか。また、その際に注意すべきポイントも含めて、SaaSの現状と可能性について考えてみたい。

  • ITmedia エンタープライズ:ビジネスプロセス・プラットフォームで革新をさらに加速するSAP

  • SOAベースの次期IT戦略でさらなる成長を目指す

    SAP導入に成功したオリンパスが次に求めたのは、戦略的な事業変化に強いシステムの姿だ。業務プロセスの変更やデータの統合管理へ柔軟に対応できるシステムを実現するため、SOAをベースとしたIT戦略を選択、そしてSAP ERP導入に豊富な経験を持つ東洋ビジネスエンジニアリングの協力を得て検証プロジェクトを進め、その指針を明確にすることでさらなる飛躍を試みる。 このコンテンツの前編はこちら 最新のSOA技術が次期IT戦略を担う オリンパスの2002年経営基計画で掲げられた、全社的なSAP ERP導入は予定通りに実現できた。そして、4年間に渡るこのプロジェクトで得たノウハウや経験から、次期IT戦略の姿も徐々に見えてくる。それは「経営の期待に応える変化対応力とスピード感のあるIT」であり、その実現のために「システムの統合化と構造化」というキーワードが2006年中期経営基計画に盛り込まれた。 激しい

    SOAベースの次期IT戦略でさらなる成長を目指す
  • 顧客目線の業務プロセス改革でSAP導入に成功

    オリンパスは2003年からSAP導入プロジェクトを全社的に進めてきた。業務プロセスを顧客のメリットという観点から見直し自らの手でプロセスを整理、そこにSAPパッケージの機能を当てはめていくことで理想的なシステムを目指した。ここではそうしたアプローチで導入を成功させたオリンパスに、ITmedia エンタープライズ発行人の浅井英二が話を聞いた。 業務に合わせてシステムを「組み合わせる」 企業にとって、既存のシステムを全面的にERPパッケージで置きかえるのは並大抵の苦労ではない。ERP来のメリットを生かすためには、既存の業務フローをがらりと変更しなければならないことがしばしばある。しかも、それだけの痛みを伴ってなお、ERPを効果的に生かし切れていない例が散見される。 オリンパスでは、2002年の経営基計画においてSAP ERP導入を社内で決定した。これまで大型コンピュータ上に構築してきたオー

    顧客目線の業務プロセス改革でSAP導入に成功
  • レガシーはSOAでこそ生かすもの――日立、Cosminexusの堅い選択

    帳票データ処理を始めとするメインフレーム運用は、現代でも不可欠なもの。レガシーなシステムとSOAを共存させるためには、統合基盤が必要となる。日立は、新たなリリースとなるCosminexusで相互運用性の核心へと向かう。 日立製作所 情報・通信グループは、既報のように統合システム構築基盤「Cosminexus」を6月6日から発売開始した。同パッケージブランドは、2006年8月にVersion 7として最新バージョンを発表。さらに細分化されているパッケージ間の統合化を進めるべく、アップデート発表されたもの。 今回のアップデートでは、Cosminexusを“統合システム構築基盤”と称したことも進化を物語る1つだ。従来までの製品群をさらに最適化し、今回のリリースでは利用シーンが具体的に見えるように、それぞれの製品の統合化が進められた。 利用シーンに応じた構築テンプレートの提供 「リファレンスアーキ

    レガシーはSOAでこそ生かすもの――日立、Cosminexusの堅い選択
  • SOA対応の約束を果たすSAP、「企業の枠を超えた連携が真の競争優位をもたらす」とカガーマンCEO

    米国時間の4月24日、SAPの年次ユーザーカンファレンス「SAPPHIRE '07 Atlanta」は2日目を迎え、ヘニング・カガーマンCEOがキーノートに登場した。早朝から特設会場を埋めた約5000人の顧客やパートナーらを前に、カガーマン氏は、新しい経営のコンセプトである「Business Network Transformation」と、それを支えるITのコンセプトである「エンタープライズSOA」こそが、企業に競争上の優位をもたらすことを強調した。 「1990年代は、ERP導入とBPR(Business Process Re-engineering)によってオペレーションの効率化が実現されたが、今や20分ごとに企業の買収・合併があり、3分半ごとに新しいコンシューマー製品が生まれている時代だ。企業が生き残るにはアジリティが求められており、生産性と同時にイノベーションも加速しなければならな

    SOA対応の約束を果たすSAP、「企業の枠を超えた連携が真の競争優位をもたらす」とカガーマンCEO
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