2018年3月28日のブックマーク (5件)

  • 彼女が同性愛者かもしれなくて苦しい

    始まりは、彼女が百合好きだと告白してきたことだった。告白なんて大層なものじゃなくて、ただ軽い話題として出してきただけだったんだけど、そこから歯車が狂ってしまうくらいに俺はものすごくショックを受けた。 俺はそれまで、何かの作品でBLやら百合やらの要素があっても特に気にしたことはなかった。でも彼女のその発言から、俺はあらゆる同性愛要素が受け付けなくなり、そういう要素が少しでもある作品は楽しめなくなった。すごく気持ち悪く感じて、当に体調的な意味で気分が悪くなってくる。 あれ以来、彼女が同性愛者だったらどうしようと考えてしまい不安で仕方ない。異性愛者であれば、仮に他の人を好きになってもまた振り向いてもらえるかもしれないという希望があるけど、同性愛者だとそうはいかない。俺は打つ手がない。可能性がゼロなんだ。これが激しい苦痛の大きな理由だ。考えるだけで絶望的な気持ちになる。 人と話し合った際には、

    彼女が同性愛者かもしれなくて苦しい
    krarie
    krarie 2018/03/28
    「コントロールできない」と思っているならなおさらコントロールできるようにするためにプリントアウトして心療内科にGOだよなあ…
  • 両面バッキバキの焼きそばを求めて行列が!創業30年の専門店「あぺたいと」はもはやひとつのジャンルだ - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    焼きそばに専門店があるのをご存じだろうか? 昨今、第四次焼きそばブームと言われ、材などにこだわりをもった一部のお店で行列も出来るようになった。しかしまだ、多くの人は焼きそばというと、縁日の屋台や観光地の売店で数百円でべられるオヤツ程度に思ってはいないだろうか。 実はご当地B級グルメがブームとなる以前から、大分県日田市には「想夫恋(そうふれん)」という焼きそば専門店が存在し、今や50店舗も展開する一大勢力となっている。 その「想夫恋」で修行し、東京でさらに進化した両面焼きそばを提供するお店が「あぺたいと」だ。 創業は1988年。都内・板橋区の新高島平に店を置き、そこから巣立った店が都内中心に数店舗広がりを見せている。 これまで、『メシ通』において筆者はさまざまな町中華を取り上げてきたが、町中華の数あるメニューの1つとしての焼きそばとは、一味も二味も違うのがこの「あぺたいと」である。混む

    両面バッキバキの焼きそばを求めて行列が!創業30年の専門店「あぺたいと」はもはやひとつのジャンルだ - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    krarie
    krarie 2018/03/28
    例の焼きそば増田が言いたいのはそういうことじゃないといい加減わかれー
  • 第35回 ポプテピピックはお祭りである

    皆さん、この1月クールで最も印象に残ったテレビ番組は何です? ――え? 『アンナチュラル』? まぁ、確かに野木亜紀子サンの脚アメリカのドラマみたいで、法医学の話でありながら人間ドラマの側面もあったし、人の死を扱いながらコメディの要素もあって見やすかったし、1話完結ながら連ドラ的な面白さもあったし、何より主人公ミコトを演じる石原さとみサンをはじめ、中堂役の井浦新サン、久部役の窪田正孝サン、東海林役の市川実日子サン、そして所長役の松重豊サンら魅力的なキャスト陣だったし――。 うん、僕は『アンナチュラル』は1月クールで最高のドラマだったと思う。いや、間違いなく今年の連ドラTOP3に入る傑作だと思う。でも――“テレビ番組”全体にまで広げると、ちょっと様相が変わってくる。 1月クール最高のテレビ番組――僕は、それはアニメの『ポプテピピック』だったと思う。 『ポプテピピック』とは何か そう、ポプテ

    第35回 ポプテピピックはお祭りである
    krarie
    krarie 2018/03/28
    本当に楽しい3か月だった!製作委員会方式のけもフレ等と異なり、キングの完全一社出資なので後からおかしなケチも付きづらそう
  • 集英社「手塚賞」受賞の富山大生 卒論「量子テレポーテーション」をマンガで描いた!(若林朋子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    富山大学工学部知能情報工学科の玉木潔教授(42)から「漫画で卒業論文を描いた学生がいましてね。これが、とても素晴らしく、よく描けているんですよ」と聞き、卒論「量子テレポーテーション」の作者・上田太郎さん(23)に会いに行った。4月以降は故郷の愛知県へUターンし、自動車部品メーカーで勤務するそうだ。すでに実家への引っ越しを終えたという上田さんに卒業式の前日、取材をお願いした。なぜ漫画で描いたのか? どんな卒論なのか? そして、漫画家になるという夢を諦めてしまうのか? 玉木教授(左)と漫画による卒論について話す上田さん未来都市の風景から始まる上田さんの漫画卒論「量子テレポーテーション」の表紙 作品を見ると、1ページ目の未来都市を描いた筆致に、「オッ」と思わせられる。構図がユニークで、「漫画趣味・特技のレベルではない。相当な実力である」と気づかされた。それもそのはず。上田さんは、集英社が主催す

    集英社「手塚賞」受賞の富山大生 卒論「量子テレポーテーション」をマンガで描いた!(若林朋子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    krarie
    krarie 2018/03/28
    これだけ描けても漫画は「趣味の範囲で続けていきます」と言い切るところに頭の良さがにじみ出ている…すごい…。
  • http://quantum.eng.u-toyama.ac.jp/public_manga.pdf

    krarie
    krarie 2018/03/28
    卒論をこの形式にしようと思ったのもすごいけど、漫画力自体も高くてすごい。と思ったら、過去に手塚賞で佳作とってる方だった。やっぱり漫画表現のプレゼン力って群を抜いているんだなー。